取り消しが可能な回数は、[ツール(L)-オプション(O)-操作環境]にある[取り消し回数]で設定します。 初期値の取り消し回数は4、この値は2〜99の範囲で設定します。
また[ツール(L)-オプション(O)-操作環境]の[取り消し回数]で余り大きい回数を指定すると、その分メモリを消費するため、アプリケーションの動作に支障を来す可能性があります。