[ファイル(F)-画像スタイル(G)-画像の色数(C)]	画像の色数を変更し、新しい画像としてドキュメントウィンドウを開く。
[ファイル(F)-画像スタイル(G)-画像のサイズ(S)]	画像のサイズや解像度を変更する。
[ファイル(F)-画像スタイル(G)-画像の配置(H)]	編集イメージの画像内での配置を変更する。
[ファイル(F)-画像スタイル(G)-左へ90度(L)]	画像を左へ90度回転する。
[ファイル(F)-画像スタイル(G)-右へ90度(R)]	画像を右へ90度回転する。
[編集(E)-全削除(O)-全データ(A)]	作業中の画像の全データ(マスクを含む)を削除する。
[編集(E)-全削除(O)-データのみ(N)]	作業中の画像のデータ部分だけを削除する。
[編集(E)-全削除(O)-マスク範囲のみ(M)]	作業中の画像のうち、マスク領域にあるデータだけを削除する。
[編集(E)-全削除(O)-マスク範囲以外(O)]
作業中の画像のうち、マスク領域外にあるデータだけを削除する。
[表示(V)-十字カーソル(V)]	十字カーソルの表示/非表示を切り替える。
[表示(V)-座標情報(J)]	座標情報ウィンドウの表示/非表示を切り替える。
[表示(V)-簡易メニューへ(M)]	詳細メニューと簡易メニューを切り替える。
[マスク(M)-表示(V)]	マスクデータの表示/非表示を切り替える。
[マスク(M)-有効(O)]	描画時のマスク機能の有効/無効を切り替える。
[マスク(M)-領域の追加(A)]	選択イメージをマスクとして登録する。
[マスク(M)-領域の削除(O)]	選択イメージからマスクを取り除く。
[マスク(M)-色の追加(T)]	指定した色を持ったデータをマスクとして登録する。
[マスク(M)-色の削除(X)]	指定した色を持ったデータをマスクから取り除く。
[マスク(M)-反転(R)]	マスクを付けた領域と付いていない領域を逆にする。
[マスク(M)-クリア(C)]	マスクを削除する。
[マスク(M)-直接編集(E)]	画像中のマスクデータを一部の描画ツールを使用して直接編集する。
[マスク(M)-別ウィンドウで編集(W)	画像中のマスクデータを別のウィンドウを開いて編集する。
[マスク(M)-新規作成(N)]	作業中のマスクデータとは別に、新しいマスクデータを作成する。
[マスク(M)-挿入(I)]	他の画像ファイルをマスクデータとして読み込む。
[マスク(M)-一覧(L)]	マスクの一覧の中から使用するマスクを選択する。
[ツール(L)-部品編集(E)-部品ファイルの作成(S)]	部品を登録する部品ファイルを新しく作成する。
[ツール(L)-部品編集(E)-部品名変更(N)]	登録済みの部品の名前を変更する。
[ツール(L)-部品編集(E)-部品間コピー(C)]	2つの部品ファイル間で部品をコピーする。
[ツール(L)-カラーパレット編集(C)-色変更(C)]	カラーパレット中の個々のパレットの色を変更する。
[ツール(L)-カラーパレット編集(C)-色数を減らす(D)]	カラーパレット中の色数を減らし、色を最適化する。
[ツール(L)-グラデーション作成(G)]	グラデーションを作成する。複数の色を組み合わせたパターンを作成することも可能。
[ツール(L)-タイル登録(T)]	選択イメージを塗りつぶしの任意パターンとして登録する。
[ツール(L)-ペン先登録(P)]	選択イメージをペン先に使うパターンとして登録する。
[ツール(L)-画像の背景色(H)]	画像の背景色を変更する。
[ツール(L)-グリッド設定(R)]	グリッド間隔を設定し、グリッドの有効/無効を切り替える。
[ウィンドウ(W)-新しいウィンドウを開く(N)]	作業中の画像を新しいドキュメントウィンドウを開いて表示する。
[ウィンドウ(W)-編集禁止(X)]	編集操作の禁止／解除を切り替える。