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更新日:1998.11.17 -
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情報番号:014253
一太郎9で作成したファイルを、旧バージョンの一太郎で開きたい
■ファイルを開く一太郎のバージョン
■一太郎8の場合
一太郎9で、通常/定型形式で保存した文書は、一太郎8でそのまま開くことができます。
■一太郎7以前のバージョンの場合
一太郎9で、保存形式を通常/定型で保存した文書は、一太郎7以前のバージョンの一太郎では読み込むことができません。
旧バージョンの一太郎で読み込む場合は、そのバージョンの形式で保存する必要があります。
下記の操作手順で保存した文書を使用してください。
■ 操作手順 ■
旧バージョンの一太郎で開きたい文書を画面に表示する。
[ファイル(F)-名前を付けて保存(A)]を選択する。
保存する場所やファイル名を設定する。
[保存形式(T)]の右端の▼をクリックし、保存したい一太郎のバージョンの形式を選択する。
※ Macintosh版一太郎で開きたい場合は、[Ver5形式]を選択します。
[OK]をクリックする。
3.で設定した場所に、ファイルが保存されます。
◆ 注意 ◆
旧バージョンで読み込む場合、一太郎9で追加された機能は無効となります。
詳細な注意事項や制限については、以下のヘルプをご参照ください。
[ヘルプ(H)-ヘルプ(H)]の[目次]シート-[付録-データのやりとりや文書の互換-一太郎シリーズとの互換性]
・一太郎9で作成した文書を一太郎8で開いた場合
・Ver4/Ver5/Ver6/7保存した場合
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