[サポートFAQ]
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更新日:2003.12.18 - 情報番号:018111
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Q 他社はがきソフトの住所録を楽々はがき用に自動的に変換する方法
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A FAQ改善アンケートにご協力ください
他社のはがきソフトで作成した住所録がどこに保存されているかわからない場合は、環境にある住所録を自動的に検索して、楽々はがきの住所録に変換する方法を試します。
検索の対象となる住所録は、以下のとおりです。
  • 筆まめVer.11/Ver.10/Ver.9/Ver.8ファイル(*.FWA)
  • 筆自慢2002/2001/14/12ファイル(*.FDM)
  • 筆王2002/2001/2000/Ver.3.0ファイル(*.FZD/*.MDB)
  • はがきスタジオ2002/2001/2000/2ファイル(*.HSA)
  • 宛名職人2002/2001/2000/98ファイル(*.ATA)
  • 筆休め2002/2001/2000/1999ファイル(*.FYA)
  • 筆ぐるめVer.9/Ver.8/Ver.7/Ver.6(*.FGA)
補足

楽々はがきを初めて起動するとき、これらの住所録が環境にあると、自動的に該当のファイルを検索して、楽々はがき用の住所録に変換する画面が表示されます。表示される画面については、以下の手順で操作する画面と同じです。

操作手順
  1. 画面左上の [住所録] をクリックします。
    住所録の画面になります。

  2. [ツール-他社製住所録ファイルの自動変換]を選びます。

  3. 表示された一覧から、変換したい他社住所録ファイル名の左側にある チェックボックスオフ をクリックして、チェックボックスオン にします。

  4. [探す場所]の右側の▼をクリックして、他社住所録ファイルが保存されている場所を選びます。
    ※どこに保存されているかわからない場合は、[すべてのドライブ]を選びます。
    ※[すべてのドライブ]や[3.5インチFD]を選ぶ場合は、住所録を保存したと思われるフロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに入れます。

  5. [楽々はがき住所録ファイルの保存場所]を入力します。
    ※初期値の設定でよい場合は、あらかじめ入力された状態のままにします。変更したい場合は、[参照]をクリックして、保存するドライブを設定することもできます。

  6. [変換開始]をクリックします。
    指定したドライブから、自動的に住所録ファイルを検索し、該当のファイルが見つかったら、楽々はがき用の住所録に変換します。
    ※指定した住所録ファイルが見つからなかった場合は、「指定の場所に変換可能な他社製住所録ファイルがありませんでした。」と表示されます。[確認]をクリックして元の画面に戻ったあと、フロッピーディスクに保存している場合は、フロッピーディスクを入れかえたり、[探す場所]をかえるなどして、試します。
参考FAQ

筆まめなど、他のソフトの住所録ファイルを使いたい
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