ATOK16、ATOK17対応用の記者ハンドブック辞書は、ATOK 2005では使用できません。
ATOK 2005に対応した「共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版」をご使用ください。
製品の詳細については、こちらを参照してください。
◆補足
「記者ハンドブック辞書」は、共同通信社の表記ルールに沿って校正することを目的とした辞書です。ATOKはバージョンアップごとに辞書内容を更新しているので、その都度、記者ハンドブック辞書も修正する必要があります。ATOK17/16用の記者ハンドブック辞書をそのまま利用すると、ATOK 2005で追加・変更された言葉に対して校正が働かない場合があり、記者ハンドブック辞書本来の効果が発揮できない恐れがあります。
また、今回、記者ハンドブックの表記ルールが、第9版から第10版へと改正されたことから、ATOK 2005ではATOK16/17用の記者ハンドブック辞書(第9版)をお使いいただけない仕様となっております。