[サポートFAQ]
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更新日:2007.07.20 - 情報番号:035454
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Q 旧バージョンのATOKで使っていた記者ハンドブック辞書をATOK 2007でも使用したい
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

「共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK」をご使用のお客様を対象に「共同通信社 記者ハンドブック辞書 ATOK 2007 対応モジュール」*1を公開しています。本モジュールを導入することで、ATOK 2007でも記者ハンドブック辞書を使用することができます。

また、すでに旧バージョンから記者ハンドブック辞書をATOK 2007に引き継いでご使用の方も、本モジュールを導入することでより快適にご利用いただけます。

*1下記、対象製品の登録ユーザーの方に、ATOK 2007で記者ハンドブック辞書をご利用いただけるようにするモジュールです。

  • 共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK
  • 共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK[ダウンロード版]

■対処方法

ダウンロードサイトにて詳細をご確認の上、「共同通信社 記者ハンドブック辞書 ATOK 2007 対応モジュール」を導入してください。

ダウンロードサイトへ

◆補足

本モジュールを導入することで、記者ハンドブック辞書が使用できる状態になります。そのあと、旧バージョンの辞書をインストールする必要はありません。

▼注意

  • 「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK(ATOK16/17)」(第9版準拠)は、ATOK 2007では使用できません。ATOK 2007に対応した「共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK」をご使用ください。
  • 「記者ハンドブック辞書」は、ATOKを使って、共同通信社『記者ハンドブック』の表記ルールに沿った文章の作成をサポートすることを目的とした辞書です。ATOKはバージョンアップごとに辞書内容を更新していますが、その都度、記者ハンドブック辞書も各ATOKにあわせてチューニングを行っています。ATOK 2006/2005/17/16用の記者ハンドブック辞書をそのまま利用すると、ATOK 2007で追加・変更されたことばに対して校正が働かない場合があり、記者ハンドブック辞書本来の効果が発揮できない恐れがあります。

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