• 下記ファイルのタイムスタンプが記載日時以降であれば、導入いただく必要はありません。
  \WINDOWS\SYSTEM32\ATOK14W.IME　[2001/09/26]　(Windows XPの場合)
  ※Windows 95、Windows 98、Windows Meの場合は\WINDOWS\SYSTEM\ATOK14W.IME
  ※Windows 2000、Windows NT 4.0の場合は\WINNT\SYSTEM32\ATOK14W.IME
  →タイムスタンプの確認方法
• 弊社製品のWindows XP対応状況については、こちらをご覧ください。

• ATOKをお使いのある特定の環境で、ダイアルアップによるインターネット接続ができなくなる場合がある。(2001.10.23追記)
• Windows2000において、オンメモリ辞書の設定をオンにしているときに、Windowsが正常終了しない場合がある。(2001.10.23追記)
• 手書き文字入力で表示される文字情報に、誤りがあった。(2001.10.23追記)
• 縦書き入力可能なアプリケーションにおいて、縦書き入力時に2文字目以降の未確定文字列が表示されない場合がある。
• 2文字目、3文字目に「＊」（全角）を入力すると不正終了する場合がある。
• Windows 2000において、PCカードの取り外しやハードウェアの検索を行うと、ATOKの設定がデフォルトの状態に初期化される場合がある。
• Shiftキーを押しながらアルファベット4文字（ローマ字）を入力すると、不正終了する場合がある。
• ATOK14プロパティにおいて、拡張子のない辞書をユーザー辞書として設定した場合、「設定した辞書名＋.DIC」の新規ユーザー辞書が作成される。
• ATOK14プロパティにおいて、単語コメントを専用ウィンドウ表示に設定すると、「カーソル位置に入力モードを表示」項目を詳細表示に設定できない。
• ATOK14プロパティにおいて、入力変換-入力補助「テンキーからの入力を必ず半角にする」をオン、「確定文字で入力する」をオフに設定しても、「確定文字で入力する」がオンの設定に戻る。
• 文字パレットにおいて、単漢字情報ダイアログを開いた時に、クリップボードにコピーした文字列が漢字エディットコントロールに反映されない。
• 辞書ユーティリティにおいて、一覧出力の開始読みに全角の「＃」、終了読みに「＄、％、＝」などの全角記号を指定すると、「開始読みと終了読みが逆です」というメッセージが表示される。
• 辞書ユーティリティにおいて、辞書作成または辞書コンバート時に既存辞書を新規辞書として指定した場合、「同名のファイルが存在します。上書きしてよろしいですか？」というメッセージが表示され、「いいえ」を選択すると、既存辞書の内容が不正になる。

• デスクトップ上でのATOKパレットの位置を移動、タスクバーとの結合状態の変更が記憶されない。
• ログオフ・再ログインするとATOKパレットが２つ重なって表示されている。
• 「ちらつきをおさえる」がチェックOFFの時、ダブルクリックで確定操作を行うと文字パレットがアプリの裏にまわる。
• 文字列ボックスを起動しようとすると応答がなくなる。
• デスクトップ上で候補を表示したまま、別コンテキストに切り替えるとデスクトップ上での動作不正になる。
• [プロパティ登録編集]ボタンのヘルプを表示すると、その後の操作でエラーが発生する。
• メモ帳上でプロパティを開くと正しく表示されない。
• ローマ字カスタマイズダイアログの検索欄に８文字以上文字を入力すると強制終了する。
• タスクバー上のクイックブラウザのアイコン上で右クリックした時、ツールバーのメニューが同時に表示されることがある。

• ATOK Channelの三省堂辞書を見ることができます。（iATOKクライアントアップデートモジュール［2001/9/20]を含みます）(2001.10.23追記)

1. atok14up1.exeをクリックして、デスクトップに保存します。
2. ダウンロードしたexeファイルが、記載のサイズと同じであることを確認します。
   →ファイルサイズの確認方法
   

1. デスクトップにあるatok14up1.exeのアイコンをダブルクリックします。
2. 自動的にセットアップが実行されます。
   

ダウンロードできない場合などに、こちらをご参照ください。