公開日 |
2002.11.12
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更新日 |
2003.11.12
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対象製品 |
ATOK15 for Mac OS X
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ダウンロードファイル |
ATOK15Updater1.0.3.dmg
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ファイルサイズ |
5,161,770 バイト
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ご使用条件 |
こちらをご確認ください。
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- をクリックして、ファイルをダウンロードします。
- 「ATOK15Updater1.0.3.dmg」ファイルをダブルクリックします。
デスクトップに、ATOK15Updater1.0.3 という名称のボリュームがマウントされます。
- 「ATOK15Updater」をダブルクリックします。
- 管理者パスワードを入力します。
Mac OS Xの管理者の名前(ユーザ名)とパスワードを入力して、OK をクリックします。
- ご使用条件を確認します。
内容を確認して、同意 をクリックします。
- インストールを開始します。
開始 をクリックします。
- 再起動します。
インストール後に再起動する確認があり、再起動 をクリックします。
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ファイルパッケージのバージョン番号が下記以降であれば、導入いただく必要はありません /Library/Components/ATOK15.component バージョン 1.0.3 |
本モジュールを導入することで、以下の現象を回避します。
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v10.3の場合に、入力メニューにショートカットキーが表示されない現象 (2003.11.12追記)
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v10.3の場合に、辞書ユーティリティで出力ファイルを置き換え後、ダイアログボックスがグレーアウトされてしまう現象 (2003.11.12追記)
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v10.3の場合に、環境設定で辞書の設定を行うとき、すべてのファイルが表示できず選択できない現象 (2003.11.12追記)
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入力メニュー「Dvorak」や「French」などの選択後、ATOK15に切り替えてもキー配列が引き継がれない現象
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縦書きの場合に、横書き用の候補ウィンドウが表示される現象
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省エネルギー設定などのスリープ復帰直後に、ATOKパレットが移動できない現象
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ATOK15とUSの切り替えを繰り返すと、ATOK15が使用するメモリが増える現象
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特定のアプリケーション起動やダイアログ表示のスピードが遅い現象
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話し言葉関西モードで学習した後、一般モードへ変更すると、一部の単語が変換候補に表示されない現象
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Safariで特定サイトにアクセスし、「前へ戻る」ボタンをクリックすると応答しなくなる場合がある。 (2003.11.12追記)
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本モジュールを導入することで、以下の機能が追加されます。
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v10.2の場合では、えんぴつメニューのアイコンに文字入力モードを反映するようにしました。
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v10.2の場合では、えんぴつメニューにショートカットキーを表示するようにしました。
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文字列を範囲指定して単語登録を起動すると、単語欄に自動入力できるようにしました。
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