必ずお読みください。

• 下記ファイルのタイムスタンプが下記以降であれば、導入いただく必要はありません。
  \WINDOWS\SYSTEM32\ATOKSW.IME　[2001/09/26]　(Windows XPの場合)
  ※Windows 95、Windows 98、Windows ME の場合は\WINDOWS\SYSTEM\ATOKSW.IME
  ※Windows 2000、Windows NT 4.0の場合は\WINNT\SYSTEM32\ATOKSW.IME
  

   

• 本モジュールには、ATOKスマイルを「Windows XP」でお使いいただくための対応が含まれており、制限ユーザー（Usersグループ）での使用も可能となります。

   

• 本モジュールには、ATOKスマイルを「Windows 2000 Professional」（以下「Windows 2000」）でお使いいただくための対応が含まれており、制限ユーザー（Usersグループ）での使用も可能となります。

   

• 本モジュールには、ATOKスマイルを「Windows Me」でお使いいただくための対応が含まれております。

   

• 本モジュールには、ATOKスマイル標準IME設定ツール が含まれております。セットアップ後には、パソコンを再起動するたびに 標準IME を ATOKスマイルにするようにします。パソコンの再起動時に 標準IME を変更しないようにするには、Windows の[スタート]ボタンをクリックして、[すべてのプログラム(またはプログラム)]-スタートアップ にある ATOKスマイル標準IME設定ツール を削除してください。削除後、標準IME を ATOKスマイルに変更するには、Windows の[スタート]ボタンをクリックして、[すべてのプログラム(またはプログラム)]-JUSTSYSTEM ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ-JUSTSYSTEM ﾂｰﾙ&ﾕｰﾃｨﾘﾃｨ-ATOKスマイル標準IME設定ツール を選択して下さい。

ATOKスマイルを制限ユーザー（Usersグループ）で使用するためには、操作環境をログインユーザー別に管理する「固有環境」に変更する必要があります。操作環境が全ユーザー共通の「共有環境」のままだと、プロパティでの設定変更、およびATOKパレット等の状態変更が保存されません。

▼「固有環境」の設定に変更するための手順

1. ATOKパレット上で右クリックして表示されるメニューからプロパティを選択します。
2. タイトルバーの左端に表示されているアイコンをクリックし、メニューから「ユーザー別の設定」を選択します。
3. 「ATOKスマイルの使用環境」で「固有環境」を選択して実行します。

• ATOKをお使いのある特定の環境で、ダイアルアップによるインターネット接続ができなくなる場合がある。

• デスクトップ上でのATOKパレットの位置を移動の変更が記憶されない。
• ログオフ・再ログインするとATOKパレットが２つ重なって表示されている。
• 文字パレット、クリックパレットで一部表示が不正になる場合がある。
• メモ帳上でプロパティを開くと正しく表示されない。

1. atoksup.exeをクリックして、デスクトップに保存します。
2. ダウンロードしたexeファイルが、記載のサイズと同じであることを確認します。
   →ファイルサイズの確認方法
   

1. デスクトップにあるatoksup.exeのアイコンをダブルクリックします。
2. 自動的にセットアップが実行されます。
   

ダウンロードできない場合などに、こちらをご参照ください。