すでにKaspersky製品がインストールされている環境に、「メンテナンスパック1」をインストールすると、自動的にこれまでお使いの設定内容が引き継がれます。
しかし、設定項目によっては、これまでの内容が引き継がれず、「メンテナンスパック1」の初期値が設定されます。
I Kaspersky 7.0から「メンテナンスパック1」へ引き継げない設定項目
Kaspersky 7.0のアンインストール時に設定を保存して、「メンテナンスパック1」をインストールすると、以下の設定項目が「メンテナンスパック1」の初期値になります。
| 機能 | 項目 |
|---|---|
| ウェブアンチウイルス | スキャン方法 |
| サービス | パスワード保護を有効にする |
| 画面と通知 | システムカラーとスタイルを使用する |
| 半透明ウィンドウを有効にする | |
| 通知を有効にする | |
| 処理中にアイコンをアニメーション表示させる | |
| 通知のためにトレイアイコンを使用する |
◆補足
Kaspersky 7.0のアンインストール時に設定を保存せず、Kaspersky 7.0でエクスポートした設定ファイル(cfgファイル)を、「メンテナンスパック1」へインポートした場合は、以下の設定項目についても「メンテナンスパック1」の初期値になります。
| 機能 | 項目 |
|---|---|
| アンチスパム*1 | 学習内容 |
| スキャン | iSwiftデータ |
| レポートとデータファイル | 隔離ファイル |
| バックアップファイル |
*1Kaspersky Internet Securityのみの機能です。
II Kaspersky 6.0から「メンテナンスパック1」へ引き継げない設定項目
Kaspersky 6.0のアンインストール時に設定を保存して、「メンテナンスパック1」をインストールすると、以下の設定項目が「メンテナンスパック1」の初期値になります。
| 機能 | 項目 |
|---|---|
| ウェブアンチウイルス | スキャン方法 |
| プロクシサーバ | 全設定 |
| サービス | パスワード保護を有効にする |
| 画面と通知 | システムカラーとスタイルを使用する |
| 半透明ウィンドウを有効にする | |
| 通知を有効にする | |
| 処理中にアイコンをアニメーション表示させる | |
| 通知のためにトレイアイコンを使用する |
◆補足
Kaspersky 6.0のアンインストール時に設定を保存せず、Kaspersky 6.0でエクスポートした設定ファイル(cfgファイル)を、「メンテナンスパック1」へインポートした場合は、以下の設定項目についても「メンテナンスパック1」の初期値になります。
| 機能 | 項目 |
|---|---|
| アンチスパム*1 | 学習内容 |
| スキャン | iSwiftデータ |
| レポートとデータファイル | 隔離ファイル |
| バックアップファイル |
*1Kaspersky Internet Securityのみの機能です。
■関連情報
→Kaspersky 6.0から「メンテナンスパック1」へバージョンアップすると、ウイルス定義データベースの更新処理が行えなくなった