日本語入力オン/オフの切り替えを行うキー([半角/全角]キー)を変更したい場合は、以下の操作を行います。
■操作
- ATOKパレットの [メニュー]をクリックして、基本のメニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。
- [キー・ローマ字・色]シートに切り替え、[キーカスタマイズ]をクリックします。
[ATOK キーカスタマイズ]ダイアログボックスが表示されます。
- [設定一覧]の下にある[機能]・[キー]のうち、[機能]を選択します。
- [機能を検索]をクリックします。
- [見出し]で[機能操作]を選択します。
- [機能一覧]から[日本語入力ON/OFF]を選択し、[OK]をクリックします。
※日本語入力オン/オフの切り替えを別々のキーに設定したい場合は、[機能一覧]で[日本語入力ON]/[日本語入力OFF]をそれぞれ選択して設定します。
- [変更]をクリックします。
[キーの変更]ダイアログボックスが表示されます。
- [キー]で、日本語入力ON/OFFの機能を割り付けたいキーを選択します。
[メニュー]をクリックし、[キーボードから変更]・[未使用のキーから選択]などに設定することもできます。
- 割り付けたキーを有効にする状態をオンにし、[OK]をクリックします。
[ATOK キーカスタマイズ]ダイアログボックスに戻ります。
- [OK]をクリックします。
スタイルを初めて変更したときは、[新規スタイル]ダイアログボックスが表示されるので、[スタイル名]を設定して[OK]をクリックします。
[キー・ローマ字・色]シートに戻ります。
- スタイル名
- 新しく作成するスタイルの名前を入力します。
- [OK]をクリックします。