特定のアプリケーションを除外したい場合は、除外したい機能によって以下の操作を行います。
I スキャンやリアルタイム保護を除外したい
■操作
- コンピューターの画面右下にある通知領域で、
をダブルクリックします。
※Windows 7で通知領域に
が表示されていない場合は、
をクリックすると表示されるアイコンの一覧から をダブルクリックします。
JUSTインターネットセキュリティのメインウィンドウが開きます。
- 画面左下の［設定メニュー］をクリックします。
メインウィンドウの左側にメニューが表示されます。
- ［詳細設定］をクリックします。
［詳細設定］ウィンドウが開きます。
- ［その他］をクリックして表示されたメニューの［除外ファイル・フォルダー］を選択します。
- ［ファイル追加］または［フォルダー追加］をクリックして、除外したいファイルやフォルダーを指定します。
- ［OK］をクリックして詳細設定ウィンドを閉じます。
- 右上の［×］をクリックしてメインウィンドウを閉じます。
II ふるまい監視やファイアウォールを除外したい
■操作
- コンピューターの画面右下にある通知領域で、をダブルクリックします。
※Windows 7で通知領域に
が表示されていない場合は、 をクリックすると表示されるアイコンの一覧から をダブルクリックします。
JUSTインターネットセキュリティのメインウィンドウが開きます。
- 画面左下の［設定メニュー］をクリックします。
メインウィンドウの左側にメニューが表示されます。
- ［詳細設定］をクリックします。
［詳細設定］ウィンドウが開きます。
- ［その他］をクリックして表示されたメニューの［信用する・信用しないプログラム］を選択します。
- ［信用するプログラム］を
にします。 
- ［追加］をクリックして、「信用するプログラム」ファイルを指定します。
- ［OK］をクリックして詳細設定ウィンドを閉じます。
- 右上の［×］をクリックしてメインウィンドウを閉じます。
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