音声認識ソフト(ドラゴンスピーチ11J)がインストールされている環境では、音声で文字を入力・変換することができます。
キーボードから文字を入力する代わりに、マイクに向かって話した内容が、次々と日本語の文章になって入力されていきます。
I VoiceATOKの主な特徴
VoiceATOKの主な特徴は、次のとおりです。
- 選べる3つの音声入力モード
入力する文字や、入力する場面に応じて適切なモードを使い分けて、効率よく入力することができます。
- 音声ファイルからの文章を「書き起こし」
音声ファイルを文字に変換することができます。録音したデータの書き起こしが簡単にできます。
※WAV形式・DSS/DS2形式(オリンパスICレコーダー)・MP3形式・WMA形式(Windows Media Audio)の音声ファイルの場合に、効率的な入力・変換ができます。
- 認識されないことばを「単語登録」
認識されないことばも、単語登録することで、目的のことばに変換できるようにすることができます。
- ATOKの基本辞書セット以外の辞書セットも変換できる
人名変換辞書セット([F2]キー)や、アクセサリ辞書セット([F4]キー)など、基本辞書セット以外の辞書セットでも変換することができます。
VoiceATOKの操作方法について詳しくは、VoiceATOKのヘルプ・PDFマニュアルをご覧ください。
▼注意
- 音声を入力するには、音声認識ソフト(ドラゴンスピーチ11J)が別途必要です。
●こんなときは
- VoiceATOKのヘルプ・PDFマニュアルを見るには
VoiceパッドのVoiceATOKメニューボタンをクリックし、[ヘルプ-VoiceATOKのヘルプ/VoiceATOKをはじめよう]を選択します。
II VoiceATOKを使える状態にする
言語バーまたはATOKパレットの [VoiceATOK ON/OFF]をクリックして、VoiceATOKを使える状態にします。
このボタンを使って、通常のキー入力と音声入力を切り替えます。
※Windows 8の場合で、言語バーを表示しない設定にしているときは、タスクバーの[あ]を右クリックまたは長押しして表示されるメニューから、[ATOKメニュー-VoiceATOK]を選択してVoiceATOKを使えるようにします。
VoiceATOKが使える状態になると、次のような画面が表示されます。
この画面を、「Voiceパッド」と呼びます。Voiceパッドを使って、音声入力に関する操作をします。
?困ったときは
[VoiceATOK ON/OFF]が言語バーやATOKパレットにない
次の原因が考えられます。
- 音声認識ソフト(ドラゴンスピーチ11J)がインストールされていない
VoiceATOKを使うには、音声認識ソフトが必要です。音声認識ソフトをインストールしてください。
- 音声認識ソフト(ドラゴンスピーチ11J)がインストールされていない
→ディクテーションを開始できない、音声入力できない場合の確認事項(ATOK 2013)