• 本モジュールは、生徒機と先生機（授業サポーターをインストールした管理者機も含む）の両方に適用する必要があります。
• コントロールパネルの[プログラムのアンインストール]を開き、一覧に表示されている「授業サポーター」「授業サポーター アシストボタン」「授業サポーター アシストボタン先生機」のバージョンが記載バージョン以降であれば、導入いただく必要はありません。
  1.4.3
• 下記ファイルのタイムスタンプが記載日時以降であれば、導入いただく必要はありません。
  【生徒機の場合】
  \Program Files\JUSTSYSTEMS\ClassSupporter\ScNet.exe　14/7/2 19:53
  【先生機の場合】
  \Program Files\JUSTSYSTEMS\ClassSupporterMgr\ScMgr.exe　14/7/1　18:05
  

  ※

  ファイルが転送されているフォルダは、ご使用環境によって、次の何れかとなります。
  \Program Files\JUSTSYSTEMS\ClassSupporter / ClassSupporterMgr
  \Program Files (x86)\JUSTSYSTEMS\ClassSupporter / ClassSupporterMgr

• ジャストジャンプ５ /R.2より前のジャストジャンプ５をご使用の場合は、本モジュールを導入する前に、ジャストジャンプ５ アップデートモジュールを導入する必要があります。/R.2にアップデートすると、授業サポーターや学びあいノートにおいて、機能や画面に変更がありますので、ジャストジャンプ５ /R.2アップデートモジュールの注意事項を必ずご確認ください。

• タイムスタンプの確認方法

• 下記のボタンをクリックし、ファイルを保存します。
  

  ※

  ボタンクリック後に表示される保存画面において、ファイル名の欄にダウンロードしたいモジュールのファイル名が入っていることを確認してから、保存してください。

• ダウンロードしたファイルの、ファイル名・サイズが以下であることをご確認ください。
  ファイル名：jsscup3.exe
  ファイルサイズ：21,248,808 バイト

• ファイルサイズの確認方法
• ダウンロードのより詳しい手順

• ダウンロードについてのFAQ

• 保存したファイルのアイコンをダブルクリックします。
• 自動的にセットアップが実行されます。
  

  ※

  環境復元機能を有効にしている生徒機に適用する場合は、停止してから導入してください。*1

  ※

  導入が完了し、環境復元機能を再開した後は、本モジュールのタイムスタンプを調べて更新されていることをご確認ください。

  ※

  「実行可能なアップデートモジュールがありません。」のメッセージが表示された場合は、ジャストジャンプ５ /R.2より前のジャストジャンプ５がインストールされています。/R.2より前のジャストジャンプ５は、/R.2にアップデートした後に本モジュールを適用してください。

*1 授業サポーターの環境復元機能を使用している場合の環境復元の停止については、以下を参照してください。

• すべてのクライアント機をWindowsログオンします。
• 授業サポーターのメニュー［管理］−［メンテナンス／アップデート］から「メンテナンス／アップデート」画面を開き、「環境復元の停止」を押して、クライアント機の環境復元機能を停止します。
• それぞれのクライアント機で本モジュールを実行します。
• 本モジュールの導入が完了したら、授業サポーターの「メンテナンス／アップデート」画面の「環境復元の開始」を押して、クライアント機の環境復元機能を開始します。

• ジャストジャンプ５ /R.2
• ジャストジャンプ５ /R.2 協働学習モデル
• ジャストジャンプ５