名簿編集時に、まちがって「先生」や「児童」を消してしまった場合には、途中保存や名簿反映をしないで、[編集終了]をタップ(クリック)し、編集をいったん終了します。
途中保存のデータがある場合は途中保存しているデータから、途中保存のデータがない場合は現在運用している名簿のデータから編集をやり直します。
※削除して登録し直した場合、削除後に名簿反映をしていなくても同名の別人になり、児童の場合は学習履歴が削除されてしまいます。学習履歴が削除されてしまわないよう、途中保存や名簿反映はしないで編集終了するようにしてください。