[サポートFAQ] |
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「○○は有効なWin32アプリケーションではありません」というメッセージが表示され、起動できない |
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アプリケーション起動時に、「○○は有効なWin32アプリケーションではありません」というメッセージが表示される場合、ハードディスク内のプログラムや登録情報が不正になっていることが考えられます。
![]() 以下の順番で対処します。 ![]()
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![]() 常駐アプリケーションやスタートアップグループに含まれる項目が、セットアップに影響を及ぼす可能性がありますので、まず以下の操作を実行してください。 ![]() <1>スタートアップグループの内容を読み込まない設定にする ![]() ※Windows 98/Meでご使用いただいている場合にお試しください。 ![]() スタートアップグループに登録されているプログラムやファイルのショートカットは、Windows起動時に自動的に実行されています。スタートアップグループの内容を読み込まない設定でWindowsを起動します。 ※ ウイルスチェックソフトの常駐や設定を解除するときは、インターネットに接続しない状態にしたり、必要なセキュリティ対策プログラムを導入してから試すなど、ウイルス対策を行ってから操作してください。 ![]() <2>常駐プログラムや他に起動しているアプリケーションを解除・終了する ![]() 現在起動しているアプリケーションや常駐しているプログラムは、画面 下部のタスクバーに一覧されています。それぞれの方法で終了または解除します。 ※ ウイルスチェックソフトの常駐や設定を解除するときは、インターネットに接続しない状態にしたり、必要なセキュリティ対策プログラムを導入してから試すなど、ウイルス対策を行ってから操作してください。 ![]() 例)タスクバーに表示されているアイコン上で右クリックし、[閉じる]、または[終了]を選択します。 ※ 終了・解除ができない場合は、そのアプリケーションのヘルプやマニュアル等で方法を確認してください。 ![]() 以上の操作が終了したら、次の手順へ進みます。 ![]()
![]() 起動しないアプリケーションを、もう一度セットアップします。
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![]() 起動しないアプリケーションを、一旦ハードディスクから削除して、もう一度セットアップします。 手順については、以下の各FAQを参照してください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 再セットアップが終了したら、アプリケーションが正常に起動するかどうか、確認します。正常に起動しない場合は、次の手順に進みます。 ![]()
![]() 上記の方法でも現象が改善されない場合や、[アプリケーション追加・削除]が正常に起動しなかったり、ファイルの削除中にエラーが表示されるなどして、正常に削除が実行できない場合は、以下の事例を参照してください。 ![]() |