[サポートFAQ]
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更新日:2002.02.08 - 情報番号:000654
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Q 一太郎Ver.2〜一太郎11で作成したファイルを一太郎12で開きたい
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A FAQ改善アンケートにご協力ください
一太郎12では、一太郎Ver.1以前の文書は開けません。
Ver2形式以降の文書は、[ファイル-開く]でそのまま開くことができます。(Ver2形式の文書は開けない場合もあります。)

[注意]

Ver2形式/Ver3形式/Ver4形式の文書を開くためには、文書コンバータ機能が必要です。
セットアップ方法で[最小]を選択した場合、文書コンバータ機能はセットアップされていません。 次のFAQを参照して、一太郎Ver.3/Ver.4文書コンバータを追加セットアップしてください。
一太郎12の機能を追加したい

[補足]

従来の一太郎文書を開いた場合の主な制限事項
  • 外字や罫線データを含むテキスト形式で保存した文書を開くと、正しく表示されない場合があります。

  • 8色の基本色以外のデータは、作成元アプリケーションの表示とは色が異なって表示・印刷される場合があります。

  • 設定したフォントがファイルを開いた環境にない場合には、環境内の適切なフォントに置き換えて表示・印刷されます。

  • マーク機能がブックマークに変更されています。マークを設定した文書を開くと、マーク番号をブックマーク名として表示します。
[参考]

より詳細な制限事項はヘルプに記載しています。
以下の操作でご参照ください。
  1. [ヘルプ-一太郎の使い方(ヘルプ)]を選択し、[目次]シートで[付録]をダブルクリックします。

  2. [データのやりとりや文書の互換]をダブルクリックします。

  3. [■文書の互換性について-●互換に関する詳細事項- 一太郎シリーズとの互換性]をクリックします。

  4. [ 従来の一太郎文書を開いた場合] をクリックします。
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