[サポートFAQ] |
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ネットワークドライブやフロッピィディスクドライブを使って、環境ファイルを保存/更新する方法 |
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インターネットディスクを利用するには、インターネット接続サービスに加入し、コンピュータがインターネットに接続できる必要があります。また、IDiskツール 2.1以上、またはIDiskマネージャをセットアップしている必要があります。
IDiskツール・IDiskマネージャのセットアップ方法など詳しくは、こちらでご確認ください。 また、インターネットディスクについて詳しくは、InternetDisk Webでご確認ください。 ![]() 一太郎の[表示-画面表示設定]などの設定や、[ツール-オプション-オプション]で、ツールボックス・メニュー・キーの割り付けなどを登録したファイルの設定と各ファイルの内容を記憶しておく環境ファイルを作成します。 社内で、一太郎12がセットアップされている複数のコンピュータを同じ一太郎環境で使用したい場合、システム管理者などがネットワークドライブに環境ファイルを保存しておき、各社員が自分のコンピュータで読み込んで、一太郎の環境を更新して使うと便利です。 また、勤務先と自宅とで同じ一太郎環境で使用したい場合に、勤務先でフロッピィディスクに保存した環境ファイルを自宅に持ち帰り、自宅のコンピュータで読み込んで一太郎の環境を更新して使うと便利です。 ![]() それぞれの場合に応じて操作します。 ![]()
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![]() 環境ファイルを作成し、ネットワークドライブやフロッピィディスクなどに保存します。 社内で使うときは、システム管理者などが操作します。
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![]() ネットワークドライブやフロッピィディスクなどに保存されている一太郎の環境ファイルを読み込んで、今使っている一太郎の環境を更新します。
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![]() <1>環境ファイルを削除したいとき ![]() 環境ファイルを読み込んで、一太郎の環境の更新が終わり、ネットワークドライブやフロッピィディスクなどに保存している環境ファイルが不要になったときなどは、ファイル一覧が表示されるダイアログボックスで環境ファイルを削除します。詳しくは、次のFAQをご覧ください。 ![]() <2>インターネットディスクを利用したいとき ![]() ネットワークドライブやフロッピィディスクなどのほかに、インターネットディスクを利用して、一太郎の環境を更新することもできます。詳しくは次のFAQをご覧ください。 ![]() |