[サポートFAQ]
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更新日:1998.11.17 - 情報番号:002414
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Q ユーザー辞書(登録単語した内容)のバックアップをとりたい(辞書ユーティリティを利用する方法)
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A FAQ改善アンケートにご協力ください
ATOK12辞書ユーティリティを利用して行います。


■ 操作手順 ■

●単語登録した内容をバックアップする

ATOK12辞書ユーティリティの[一覧出力]を使用して、登録単語をテキストファイルに保存します。

  1. 画面右下にあるATOK12パレット上で右クリックし、表示されたメニューから[辞書ユーティリティ(U)]を選択する。

    辞書ユーティリティが起動します。
    [スタート-プログラム(P)-JUSTSYSTEMアプリケーション-JUSTSYSTEMツール&ユーティリティ-ATOK12辞書ユーティリティ]を選択しても起動することができます。

  2. 上に並んでいるボタンの中から、[一覧出力]をクリックする。

    [単語出力]シートの内容が表示されます。

  3. [ATOK辞書]など、各項目を設定する。

    【ATOK辞書】
    初期設定から変更していない場合、登録単語は標準辞書が記憶しているため、「標準辞書」を設定します。
    設定が、バックアップをとりたい辞書になっていない場合は、[辞書設定(D)]をクリックし、選択し直して[OK]をクリックします。

    【出力ファイル】
    辞書の内容を保存するファイルの名前と作成する場所(ドライブ・フォルダ名)を入力します。

    例)Aドライブに「TANGO.TXT」という名前で作成する場合

    A:¥TANGO.TXT

    <Unicodeで出力する>
    オンにすると、Unicodeで保存されます。特に希望がない場合は、オフにします。
    シフトJISコード範囲外のUnicodeをシフトJISコードで保存すると、?に置き換わります。

    【開始読み/終了読み】
    ファイルに保存する範囲の開始の読みと終了の読みを入力します。 すべての単語をファイルに保存したい場合は、開始読み・終了読みとも空白のままにします。

    【種類】
    ファイルに保存する単語の種類を設定します。
    システム単語とは最初から辞書に登録されている単語なので、ここでは選択しません。
    [登録単語]のみ、または[登録単語]と[自動登録単語]をオンにします。

    • 登録単語…単語登録コマンドを利用して辞書に登録した単語
    • 自動登録単語…ATOKの学習機能によって自動的に辞書に登録された単語
    ※自動登録については、ヘルプに詳細な記載がありますので必要な方はご参照ください。
    ATOK12パレット上で右クリックしてメニューから[ヘルプ(H)-ヘルプ(H)]を選択し、[目次]シートの[辞書を使いこなす]-[辞書と学習]-[自動登録の種類]をクリックします。

  4. [実行]をクリックする。

    一覧出力が始まります。「検索を終了しました」と表示されたら、[閉じる]をクリックします。

  5. [終了]をクリックし、ATOK12辞書ユーティリティを終了する。

●バックアップした内容を辞書で使えるようにする

ATOK12辞書ユーティリティの[一括処理]を使用して、上記の方法でファイルに保存した単語を辞書に登録します。

  1. 画面右下にあるATOK12パレット上で右クリックし、表示されたメニューから[辞書ユーティリティ(U)]を選択する。

  2. 上に並んでいるボタンの中から、[一括処理]をクリックする。

    [単語一括処理]シートの内容が表示されます。

  3. [ATOK辞書]など、各項目を設定する。

    【ATOK辞書】
    単語を一括登録する辞書を設定します。初期設定で良い場合は、「標準辞書」を設定します。
    設定が、登録したい辞書になっていない場合は、[辞書設定(D)]をクリックし、選択し直して[OK]をクリックします。

    ※ATOK12用の辞書以外は設定できません。

    【単語ファイル】
    一覧出力で作成した単語ファイルを指定します。
    ファイル名は、ドライブ・フォルダ名から入力します。[参照(R)]をクリックし、ファイルを探すこともできます。

    例)Aドライブの「TANGO.TXT」を使用する場合

    A:¥TANGO.TXT

    <単語ファイル形式>

    作成した単語ファイルの形式を選択します。
    今回のようにATOKで単語ファイルを作成した場合は、「ATOK」のまま変更する必要はありません。

    【出力ファイル】※入力しなくても実行できます。
    一括処理の結果をテキスト形式のファイルに保存します。
    作成する設定にしておくと、登録できなかった単語があった場合、その単語と原因を確認することができます。 →■補足■参照

    ファイル名は、ドライブ・フォルダ名から入力します。 例)Cドライブの \JUST\ATOK12 フォルダに「MITOROKU.TXT」の名前で作成する場合

    C:¥JUST¥ATOK12¥MITOROKU.TXT

    <Unicodeで出力する>
    オンにすると、登録できなかった単語を保存するときUnicodeで保存されます。特に希望がない場合は、オフにします。

  4. [登録(A)]をクリックする。

    一括登録が始まります。「終了しました」と表示されたら、[閉じる]をクリックします。

  5. [終了]をクリックし、ATOK12辞書ユーティリティを終了する。

◆ 補足 ◆

[一覧出力]や[一括処理]で作成した出力ファイルは、一太郎やメモ帳で開いて、内容を確認することができます。

◇一太郎9で操作する場合

  1. [ファイル(F)-開く(O)]を選択する。
  2. [ファイル名/URL(N)]の欄をクリックし、辞書ユーティリティの出力ファイル欄に入力したとおりに入力する。

    <上記の例の場合>
    一覧出力:A:¥TANGO.TXT
    一括処理:C:¥JUST¥ATOK12¥MITOROKU.TXT

  3. [OK]をクリックする。
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