- 五郎を起動する。
- データベース一覧ウィンドウで、[データベース(D)-バックアップ(B)]を選択する。
[バックアップ]ダイアログボックスが表示されます。
- [データベース一覧(L)]から、バックアップしたいデータベースを選択する。
- [バックアップ単位(U)]で、「データベース全体」を選択する。
- [出力ファイル名(N)]の右の[参照]をクリックする。
[バックアップファイルの選択]のダイアログボックスが開きます。
- [場所(I)]の▼をクリックし、I.で作成した<新しいフォルダ>を指定する。
- [ファイル名(N)]に任意のファイル名を入力して、[OK]をクリックする。
[バックアップ]ダイアログボックスに戻ります。
- [出力ファイル名(N)]を確認し、[見出し(M)]・[データを暗号化する(C)]を任意に設定して[OK]をクリックする。
- 「データベース[○○○]のバックアップを実行します。よろしいですか?」のメッセージが表示されたら、[はい(Y)]をクリックする。
7で設定したファイル名に拡張子[.JDB]が付いたファイルが作成されます。