[サポートFAQ] |
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正常に起動しない場合の確認事項 |
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起動時にエラーが表示される、起動直後に止まってしまうなど、正常に起動することができない場合、複数の原因が考えられます。原因を絞り込むために、以下の事項を確認します。
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![]() 製品の環境を元に戻したり、削除再セットアップして、動作を確認します。ご使用いただいている製品を、以下より選択してください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() コントロールパネルの地域の設定を確認します。
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![]() アプリケーション起動時や、印刷実行時、ファイル操作ダイアログボックス([ファイル-開く]などを選択した際に表示されるダイアログボックス)を表示する場合など、プリンタドライバの情報を取得している箇所があります。以下の点を確認します。 ![]() <1>プリンタドライバがご使用のオペレーティングシステムに対応しているかどうか ![]() 現在使用しているプリンタドライバが、ご使用のオペーレーティングシステムに対応しているかどうか確認します。例えば、Windows98で使用していたドライバをそのままWindows XPやWindowsMeで使用している場合などは注意が必要です。プリンタメーカーに、ご使用のプリンタドライバがご使用のオペレーティングシステムに対応しているかどうか等、ドライバ情報の詳細について直接お問い合わせください。 ![]() ・ご使用のオペレーティングシステムに対応しているドライバを使用している場合 ![]() <2>の事項を確認します。 ![]() ・ご使用のオペレーティングシステムに対応していないドライバを使用していた場合 ![]() ご使用のオペレーティングシステムに対応しているプリンタドライバを入手し、動作不正が生じるかどうかを確認します。 <2>通常使うプリンタを変更してどうか
![]() プリンタドライバを削除し、再度組み込む場合、以下の操作を行います。 ![]() ※この操作を行う場合は、お手元に現在使用しているドライバのバックアップディスクや、ダウンロードファイルなどを用意してから行ってください。 ※プリンタドライバによっては、専用のプログラムを使用して削除、再セットアップを行うものもあります。あらかじめプリンタのマニュアルやヘルプを確認し、削除方法などをご確認ください。 ![]()
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![]() 仮想メモリの設定を変更する、ハードディスクの空き容量を増やすなど、できる限りのメモリとシステムリソースを増やす設定を行います。 ![]() [操作手順] ![]() ![]() ![]()
![]() 例えば、パソコン本体に新しく増設したものがある(カード、ボードなど)、Windows上に新たにアプリケーションをセットアップしたなど、起動できていたときとは環境面で変更した点がある場合、それらを元に戻してみます。 本体に増設したものがある場合は、それを取り外します。あるいは、新たにWindowsアプリケーションをセットアップしてからアプリケーションが起動しなくなったという場合は、そのアプリケーションを削除してみます。削除方法については、そのアプリケーションのマニュアル等でご確認ください。
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![]() ハードディスクにエラーがないかチェックします。 ![]() [操作手順] ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() Windows上に常駐しているプログラムや起動しているアプリケーションがある場合、それらが何らかの影響を及ぼしている可能性もあります。現在起動しているアプリケーションや常駐しているプログラムは、画面下部のタスクバーに一覧されています。それぞれの方法で終了または解除します。 ※ ウイルスチェックソフトの常駐や設定を解除するときは、インターネットに接続しない状態にしたり、必要なセキュリティ対策プログラムを導入してから試すなど、ウイルス対策を行ってから操作してください。 ![]() 例)タスクバーに表示されているアイコン上で右クリックし、[閉じる]、または[終了]を選択する。 ※終了・解除ができない場合は、そのアプリケーションのヘルプやマニュアル等で方法を確認してください。 ![]()
![]() ※Windows2000/NT4.0で、ご使用いただいている場合は、次へお進みください。 ![]() スタートアップに登録されているプログラムやファイルのショートカットは、Windows起動時に自動的に実行されています。これらが、アプリケーションの動作に影響を与えていないか確認します。 ※ ウイルスチェックソフトの常駐や設定を解除するときは、インターネットに接続しない状態にしたり、必要なセキュリティ対策プログラムを導入してから試すなど、ウイルス対策を行ってから操作してください。 ![]() [操作手順] ![]() ![]() ![]()
![]() 画面の設定を変更し、アプリケーションの動作に影響を与えていないか確認します。 ![]() [操作手順] ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() セーフモードはWindowsが起動するのに必要最小限のドライバを組み込んで起動します。 このモードで正常に起動した場合は、組み込まれていない他のドライバから影響を受けている可能性があります。また、セーフモードで起動した後、通常モードで起動し直すと、正常に起動できる場合もございますので、お試しください。 ![]() [操作手順] ![]() ![]() ![]() [注意事項] ![]() Safeモードは、Windowsが通常のモードで起動できなくなった場合等に使用する特別なモードです。 Safeモードの状態で、使用し続けないようにしてください。 ![]() ![]()
![]() Windows上で動作している他のアプリケーションでも動作不正が発生している場合、Windowsや動作環境自体に何らかの原因がある可能性があります。 Windowsメーカーにもお問い合わせください。 ![]()
![]() 製品の動作環境を満たしたパソコン本体を、他にも持っている場合は、その本体ではどうかを確認します。 別の本体では問題なく動作するという場合は、ハードウェアやソフトウェアをできるだけ同じ環境にして試します。 ![]()
![]() ※Windows2000/NT4.0で、ご使用いただいている場合は、次へお進みください。 ![]() 正常に動作していないデバイスがないか確認します。問題のあるデバイスが発見された場合は、デバイスの製造元(パソコン本体に標準添付のデバイスの場合は、パソコン本体のメーカー)に対処方法など詳細について直接お問い合わせください。 ![]() [操作手順] ![]() ![]() ![]()
![]() ※Windows XP/2000/98/95/NT4.0で、ご使用いただいている場合に確認してください。 ![]() Windowsのシステムについて修復、復元などを行います。ご使用のオペレーティングシステムによって、操作が異なります。以下の操作手順をご覧ください。 ![]() [操作手順] ![]() ![]() ![]() |