部品ファイル(DPABUHIN.DLB)に登録済みの「写真(犬)」を選択し、[呼出(Y)]をクリックする。 ※「写真(犬)」が表示されない場合は、[部品呼出]ダイアログボックスの[ファイル(F)]をクリックし、表示される[部品ファイル選択]ダイアログボックスで「DPABUHIN.DLB」を設定します。 ※部品を呼び出した直後は、その周りに点線が表示され、未確定の状態になっています。この状態であれば、ポインタを部品上に置き、ドラッグして部品を移動することが可能です。 ※この後、4.の操作を行わずに、このままII.の操作手順2.へ進むことも可能です。 「犬」の画像領域外にポインタを移動し、ポインタ形状が?マークの状態でクリックして、部品の配置を確定する。
[表示(V)-効果パレット(F)]を選択する。 ※[表示(V)]メニューを開いた際、[ レ 効果パレット(F)]と表示されている場合は既に効果パレットが表示されています。この場合には、[表示(V)-効果パレット(F)]を選択する必要はありません。 効果パレットの[変形](左から4番目)アイコンをクリックする。 [レンズ]をクリックする。 「犬」の画像領域外にポインタを移動し、ポインタ形状が?マークの状態でクリックして、確定する。