■更新日:1997.05.26 - ■情報番号:004460
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花子部品を呼び出すと部品が大きいので、小さく呼び出せるようあらかじめ設定しておきたい |
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◆操作手順
- [ツール(L)-オプション(O)-操作環境]を選択する。
- [花子部品サイズの上限]で、呼び出す際の大きさの上限値を設定する。
部品が大きすぎる場合は、数値を小さくします。
数値を直接入力する場合は、100〜3100の範囲で設定します。
- [OK]をクリックする。
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