■更新日:1998.11.19 - ■情報番号:004707
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「ビューフォルダ」と「アイテム」の基本操作 |
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FullBandには、ビューフォルダやメール、スケジューラ、メモなど複数のツールがあります。
ファイルを分類・管理する場合は、これらのツールのうち、「ビューフォルダ」を使用します。
画面左端に表示されているツールアイコンから[ビューフォルダ]、右側に表示されているここの情報を「アイテム」と呼びます。
- ●ビューフォルダ
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FullBandでは、情報を入れる仮想のフォルダを作成し、フォルダ毎に条件を設定することにより、さまざまなアイテムを自動的に分類・整理することができます。
この仮想フォルダを「ビューフォルダ」と呼びます。
- ●アイテム
- FullBandで管理するさまざまなデータをアイテムと呼びます。
一太郎や三四郎で作成した通常の文書ファイルだけでなく、メールやメモ、インターネットから収集した情報なども扱うことができます。FullBand では、アプリケーションやデータ形式の違いを意識することなく、これらのアイテムを効率的に管理することができます。
アイテムは実際のファイルではなくファイルを指すショートカットです。
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