- 五郎を起動し、データベースを開く。
- [表]シートの『貸出台帳』テーブルを選択し、[定義編集(E)]をクリックする。
[実表定義]ウィンドウが開きます。
- [貸出日数]項目を選択し、[入力補助]シートの[連動式(D)]に次のように入力する。
DateDiff([貸出日], [返却日], 3)
- [ファイル(F)-表定義の終了(X)]を選択する。
- 「表[貸出台帳]は変更されています。更新しますか?」と表示されるので、[はい(Y)]をクリックする。
貸出日と返却日を入力すると、自動的に貸出日数が表示されます。