■ 操作手順 ■

方法1.図形をイメージ枠に変換する
- 対象となる図形を選択する。
- [図形(D)-図形のイメージ化(D)]を選択する。
※簡易メニューで使用している場合は、[イメージ(I)-図形のイメージ化(D)]を選択します。
図形がイメージ枠に置き換わります。
方法2.図形をイメージ化し、花子フォトレタッチ2に読み込む
- 対象となる図形を選択する。
- [挿入(I)-イメージ枠の作成(I)-編集(E)]を選択する。
花子フォトレタッチ2が起動します。
※簡易メニューで使用している場合は、[イメージ(I)-イメージ枠の作成(I)-編集(E)]を選択します。
※描画パレットの
[イメージ編集]や、右クリックして表示されるショートカットメニューの[イメージの編集(E)]、イメージ枠をダブルクリックするのも同じ機能です
- 花子フォトレタッチで、修正する。
必要に応じて、任意の画像形式で保存します。
- 花子フォトレタッチ2を終了する。
花子にイメージ枠が貼り付きます。
■ 補足 ■

イメージ枠を図形化する場合はイメージ枠も残すようになっていますが、方法1.で図形をイメージ化する場合は、元図形は残さずイメージ枠のみとなります。
必要に応じて、元図形は予め保存してから、イメージ化を実行します。
方法2.でイメージ枠に変換した場合は、元図形も残します。