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URLトリガー変換の機能と実行方法 |
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URLトリガー変換とは、「http:」や「mailto:」で始まるアドレスを置換候補に登録しているときに、置換候補を選ぶだけで、自動的にブラウザやメールソフトを起動し、該当するページを開いたり、宛先を自動入力したりすることができる機能です。
どのアプリケーションからも簡単にブラウザを見たりメールを送ったりすることができるので便利です。 また、ブラウザ、メールソフトをあらかじめ起動しておく必要がなく、ATOKで文字を入力しながら、ブラウザやメールソフトを起動できます。 ![]() 操作は次の流れで行います。 ![]()
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![]() 例:「たろう」の置換候補として、「http://www.justsystem.co.jp/」と「mailto:taro@justsystem.ne.jp」を登録する
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![]() ここでは、ATOK14 for Mac OS 9/8.6の画面を掲載しています。
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