[サポートFAQ]
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更新日:2001.03.29 - 情報番号:008036
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Q 印刷が遅い場合の確認事項
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A FAQ改善アンケートにご協力ください
使用しているプリンタ機種や、印刷しているデータによって、お試しいただく内容が一部異なります。 状況にあった確認事項をお試しください。

[確認事項]


スプールの設定を変更する

フォントを使用している場合、フォント指定を変更して印刷する

データの出力方法を変更する

フォントエフェクト枠や作図等でグラデーションを使用している場合、データの出力をイメージにする

できる限りのメモリとシステムリソースを確保する

ハードディスクを最適化する

I スプールの設定を変更する


プリンタにデータを送る設定を変更してどうか試します。
  1. Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[設定-プリンタ]を選択する。

  2. 使用するプリンタ機種を選択した状態で、[ファイル-プロパティ]を選択する。
    プリンタのプロパティのダイアログボックスが開きます。

  3. [詳細]シートの[スプールの設定]をクリックし、下記の設定を変更する。

    ・プリンタで印刷の準備ができるまで待たずにデータを送る方法
    「印刷ジョブをスプールし、プログラムの印刷処理を高速に行う」を チェックボックスオン にし、 「全ページ分のデータをスプールしてから、印刷データをプリンタに送る」と、「1ページ目のデータをスプールしたら、印刷データをプリンタに送る」の両方の設定を試します。
    また、[スプールデータ形式]を「EMF」から「RAW」に変更してどうか試します。

    ・プリンタで印刷の準備ができるまで待ってから、データを送る方法
    「プリンタに直接印刷データを送る」を チェックボックスオン にし、スプールを行わない設定で印刷します。
II フォントを使用している場合、フォント指定を変更して印刷する


フォント名の先頭にプリンタマークの付いたフォントを設定して印刷をすると、プリンタフォントが使用されるため、高速に印刷することができます。
  1. フォントを変更する場所を確認する。

    ・文書全体のフォントを変更している場合
    [ファイル-用紙デザインの設定]を選択し、[全体の文字]シートを選択する。

    ・文書の一部分のフォントを変更している場合
    文字列を範囲選択してから、画面右側の操作画面で [文字] シートを選択し、さらに[文字] シートを選択する。

  2. 先頭にプリンタのマークがあるフォントに変更後、印刷をする
※プリンタによっては、プリンタフォントが使用できない機種もあります。

III データの出力方法を変更する


以下の条件に当てはまる場合は、[ファイル-印刷]の[印刷]シートで[プリンタ設定]をクリックして表示される、 [プリンタ設定]ダイアログボックスで設定を変更して印刷をお試しください。

・レベル2以上のポストスクリプトプリンタを使用している場合
 [ポストスクリプトプリンタ]で[ポストスクリプトコードで出力]を チェックボックスオン にする。

・グラデーションデータが不正に印刷される場合
 [グラデーションをイメージで出力]を チェックボックスオン にする。

IV フォントエフェクト枠や作図等でグラデーションを使用している場合、データの出力をイメージにする


絵や写真、用紙デザインでグラデーションのデータがある場合、プリンタドライバのプロパティや プリンタドライバを変更し、データの出力方法をイメージにしてどうか試します。
  • EPSON LPシリーズ
    プロパティで[重ね合わせの処理を優先]を チェックボックスオン にして印刷する。
    もしくは、メーカー提供のドライバを削除後、Windows添付のドライバを使用する。

  • CANON LIPSシリーズ
    LIPS3・・・プロパティでグラフィックスモードを「イメージ」に変更する。
    LIPS4・・・イメージドライバを使用する。

  • NEC NPDL系
    プロパティで[ラスタグラフィックス]の設定にして印刷する。

  • RICOH
    プロパティで[グラフィックスコマンドを使用]を チェックボックスオフ にするか、 [ラスタグラフィックスを使う]に設定して印刷する。

  • その他
    プロパティで[ラスタグラフィックスを使う]を チェックボックスオン にして印刷する。
V できる限りのメモリとシステムリソースを確保する


メモリとシステムリソースが少ない場合、他のアプリケーションを終了したり、設定を変更するなどして、十分なメモリとシステムリソースを確保してください。

[操作手順]

できる限りのメモリとシステムリソースを確保する

VI ハードディスクを最適化する


ハードディスクに不連続領域が増えると、動作速度が低下することがあります。 デフラグを実行してディスクの最適化を行うと、ディスクの連続した領域にファイルが保存され、空き領域が1個所にまとめられるため、ディスクアクセスの速度が向上します。

[操作手順]

Windowsのデフラグツールを実行する方法
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