ハードディスクをフォーマットする場合など、作成した日記帳などのデータをバックアップしておくと、マイペンシルを再度セットアップした後も使用することができます。
※作成した日記帳のデータが壊れたり、紛失したりする場合に備えて、定期的にバックアップをとることをおすすめします。
操作は次の流れで行います。
I バックアップしたファイルを保存するためのフォルダを用意する
空き容量のあるハードディスクドライブに、バックアップ用のフォルダを作成しておきます。
万が一のためにバックアップする場合やマイペンシルを削除・再セットアップするなどの場合は、バックアップ用のフォルダは、現在マイペンシルをセットアップしているフォルダとは別の場所に用意することをおすすめします。
■操作
【例】デスクトップに作成する場合
- デスクトップ上で右クリックし、[新規作成-フォルダ]を選択します。
「新しいフォルダ」という名前が青く反転して表示されます。名前を変更したい場合は、名前を入力します。
- [Enter]を押します。
バックアップ用のフォルダが作成されます。
II 日記帳や記録ノートのバックアップを行う
上記操作Iで作成した新しいフォルダに、日記帳や記録ノートのバックアップを行います。
■操作
- 日記帳の選択画面で、
をクリックします。 - [日記帳のバックアップ]を選びます。
- [バックアップ先フォルダ]で[参照]をクリックし、操作Iで作成したフォルダを選びます。
- バックアップする日記帳を選びます。
- [期間]または[ページ]で、バックアップする範囲を指定します。
日記の種類が記録ノート以外のときは[期間]、記録ノートのときは[ページ]と表示されます。
日記帳のすべてのデータをバックアップするときは[すべて]、バックアップする期間やページを指定するときは[指定する]を選びます。[指定する]を選んだときは、日付やページの最初と最後を指定します。※記録ノートのときは、データを読み込む範囲を指定することはできません。
- [OK]をクリックします。
- 日記帳に鍵をかけているとき
鍵の言葉を入力する画面が表示されます。手順7.に進みます。
- 日記帳に鍵をかけていないとき
バックアップが実行されます。バックアップ先に同じ日記帳のデータがあるときは、上書きしてよいかどうかを確認するメッセージが表示されます。手順8.に進みます。
- 日記帳に鍵をかけているとき
- 鍵の言葉を入力して、[OK]をクリックします。
バックアップが実行されます。
バックアップ先に同じ日記帳のデータがあるときは、上書きしてよいかどうかを確認するメッセージが表示されます。 - [はい]をクリックします。
バックアップが実行されます。
[いいえ]をクリックすると、バックアップを中止します。
◆補足
CD-RやCD-RWにバックアップするには、ハードディスクにバックアップしたデータを、ライティングソフトでCD-RやCD-RWに書き込みます。
※CD-RやCD-RWへ書き込めるドライブやソフトウェアが必要です。詳しくは、パソコン本体やライティングソフトの説明書を参照してください。
III バックアップしたデータを復元する
バックアップしたデータを元の環境や新しくマイペンシルをセットアップした環境に復元する場合は、以下の操作を行います。
■操作
- 日記帳の選択画面で、
をクリックします。 - [バックアップした日記帳の復元]を選びます。
- [バックアップしたフォルダ]の[参照]をクリックし、操作II-3.で選択したフォルダを選びます。
※操作II-3.で選択したフォルダ以下に、<D000000>フォルダなど、Dから始まるフォルダが作成されますが、そちらを選択しないよう注意してください。
- データを読み込む日記帳を選びます。
- 日記の種類が記録ノート以外のときは、[期間]で、データを読み込む範囲を指定します。
日記帳のすべてのデータを読み込むときは[すべて]、読み込む期間を指定するときは[指定する]を選びます。[指定する]を選んだときは、日付の最初と最後を指定します。
※記録ノートのときは、データを読み込む範囲を指定することはできません。
- [OK]をクリックします。
- 日記帳に鍵をかけているとき
鍵の言葉を入力する画面が表示されます。手順7.に進みます。
- 日記帳に鍵をかけていないとき
読み込んだ日記帳が本棚に表示されます。本棚に、データを読み込む日記帳と同じ日記帳があるときは、上書きしてよいかどうかを確認するメッセージが表示されます。手順.8に進みます。
- 日記帳に鍵をかけているとき
- 鍵の言葉を入力して、[OK]をクリックします。
読み込んだ日記帳が、本棚に表示されます。
本棚に、データを読み込む日記帳と同じ日記帳があるときは、上書きしてよいかどうかを確認するメッセージが表示されます。 - [はい]をクリックします。
本棚の日記帳の内容が、データを読み込んだ内容に上書きされます。
[いいえ]をクリックすると、データの読み込みを中止します。
◆補足
- データを読み込む日記帳と同じタイトルの日記帳が本棚にあるときに、2つの日記帳が、タイトルだけ同じで、同じ日記帳でない場合は、データを読み込むことはできません。データを読み込みたいときは、本棚にある日記帳のタイトルを変更しておきます。
- 日記の種類が記録ノートの場合は、バックアップしたデータを読み込むときに、データを読み込む範囲を指定することはできません。バックアップしたすべてのデータが読み込まれます。本棚に同じ記録ノートがあって上書きするときは、最後のページの次に、読み込んだデータが追加されます。