◆一太郎上から起動する方法
- ツールボックス「オブジェクト枠の作成」から、[オブジェクト枠作成(JS数式作成ツール)]のアイコンをクリックする。
アイコンが表示されていない場合は、[表示(V)-ツールボックス(T)]のツールボックス一覧から「オブジェクト枠の作成」を選択し、[OK]をクリックします。
[挿入(I)-オブジェクト枠の作成(O)]で、オブジェクトの種類「JS数式作成ツールVer.2.2」を選択する。
ESCメニュー[X・枠-X・組込枠-I・オブジェクト作成]を選択し、オブジェクトの種類(O)「JS数式作成ツール Ver.2.2」を選択する。
ツールボックス「ツール」から、[JS数式作成ツール]のアイコンをクリックする。
1.〜3.の場合、[ツール(L)-オプション(O)-操作環境](*1)で、実行位置「カーソル位置」に設定していると、JS数式作成ツール終了後、起動したアプリケーションのカーソル位置に数式が貼り付けられます。
*1… | 一太郎7の場合は、[ツール(L)-システム設定(S)-操作環境]を選択します。 |
◆単独で起動する方法
- [スタート-プログラム(P)-JUSTSYSTEMアプリケーション-JS数式作成]を実行する。
- [スタート-ファイル名を指定して実行(R)]で、[?:¥JUST¥JSTOOL¥JSMATH.EXE]を実行する。
- [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]で、[?:¥JUST¥JSTOOL¥JSMATH.EXE]を実行する。
数式作成ツールで作成したデータをクリップボードに積み込み、複数のアプリケーションで利用できます。