[サポートFAQ]
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更新日:2001.09.20 - 情報番号:009210
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Q 楽々はがきの住所録ファイルを他のソフトで使いたい
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A FAQ改善アンケートにご協力ください
他のソフトでも楽々はがきの住所録のデータを使うときは、CSV形式またはJアドレス形式のファイルに保存します。
CSV形式またはJアドレス形式に対応している他の住所録ソフトや表計算ソフトなどで開くことができ、データを互いに共有して利用したいときなどに便利です。

[操作手順]
  1. [ファイル-他形式で保存](住所録の画面)または、[ファイル-住所録ファイル-他形式で保存](おもて面・うら面を作る画面)を選ぶ。

  2. [場所]の右端の▼をクリックして、住所録ファイルを保存するドライブ・フォルダを選ぶ。

  3. [ファイル名]に住所録ファイルに付ける名前を入力する。

  4. [保存形式]の右端の▼をクリックして、[CSVファイル(*.csv)]または[Jアドレス形式ファイル(*.jad)]を選ぶ。

  5. [OK]をクリックする。
    手順4. で[Jアドレス形式ファイル(*.jad)]を選んだときは、楽々はがきの住所録のデータがJアドレス形式のファイルに保存されます。

    手順4. で[CSVファイル(*.csv)]を選んだときは、[保存項目設定]ダイアログボックスが表示されるので、手順6. に進みます。

  6. [住所録項目]で、保存する項目を選んで[<指定]をクリックする。
    [保存項目]に項目が移動します。
    ファイルに保存したい項目は、すべて[保存項目]に移動します。

  7. ファイルの先頭行に「氏名」「関係」などと項目名を入れるときは、[項目名を先頭行に出力する]をクリックして チェックボックスオン にする。

  8. [OK]をクリックする。
    楽々はがきの住所録のデータが、CSV形式のファイルに保存されます。
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