◆ 注意 ◆
※バリューパックをセットアップしていない場合は、<2>一太郎Office8を削除するに進みます。
[ジャストシステムセットアップ]画面で「一太郎8バリューパック」を選択し、[OK]をクリックする。 [バリューパックのセットアップ開始]画面で、[次へ>]をクリックする。 [バリューパックの追加と削除]画面で「ファイルの削除」を選択し、[次へ>]をクリックする。 [削除するファイルの詳細選択]画面で[すべて選択(A)]をクリックし、[次へ>]をクリックする。 [フォルダの確認]画面で、[次へ>]をクリックする。 [ファイルの削除開始]画面で、[削除開始]をクリックする。
<2>一太郎Office8を削除する [スタート-プログラム(P)-JUSTSYSTEMアプリケーション-アプリケーション 追加・削除]を選択する。 ※一太郎8などが常駐している場合には、「ジャストシステム製アプリケーションが起動中のため、セットアップを続けることができません。アプリケーションを終了した後に[継続]をクリックしてください。」とメッセージが表示されます。この場合は[継続]をクリックして以下の操作を続けます。 [一太郎Office8のセットアップ開始]画面で、[次へ(N)>]をクリックする。 [一太郎Office8の追加と削除]画面で「ファイルの追加・削除」を選択し、[次へ(N)>]をクリックする。 [ファイルの追加・削除]画面で「ファイルの削除」を選択し、[次へ(N)>]をクリックする。 [削除するファイルの詳細選択]画面で[全て選択(A)]をクリックし、[次へ(N)>]をクリックする。 「ジャストシステム共通ファイル(32bit)も削除しますか?」あるいは「ジャストシステム共通ファイル(16bit)も削除しますか?」というメッセージが表示されたら、いずれも[削除する(D)]をクリックする。 「ATOK11をWindowsや他のアプリケーションが使用しているため、コンピュータを再起動するときに削除されます」というメッセージが表示されたら、[OK]をクリックする。 ATOK11がWindowsの[標準の言語]に設定されている場合、またはATOK11を使用しているアプリケーションが起動中の場合に表示されます。 [フォルダの確認]画面で、表示されているフォルダ名を確認し、[次へ(N)>]をクリックする。 [ファイルの削除開始]画面で、[削除開始]をクリックする。 削除が終了したら、[再起動(R)]をクリックし、Windowsを再起動する。 一太郎Office8のフォルダを削除する 一太郎Office8のフォルダを削除すると、以下のファイルも削除されます。セットアップし直した後もご使用になりたい場合は、必ずバックアップをとってから、削除を行います。バックアップ方法については、■バックアップ作業についてをご参照ください。 バックアップをとる必要がない場合は、<JUST>フォルダを削除するに進みます。 ●バックアップ可能なファイル <JUST>フォルダ下に任意に保存しているファイル (<?:¥JUST¥ドキュメント¥MYHOME>に保存されている文書ファイル・住所録ファイルを含む) ATOK辞書ファイル ツールボックス等、登録した内容を記憶しているファイル ・<JUST>フォルダを削除する [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 エクスプローラの画面で、<JUST>フォルダをクリックする。 そのまま右クリックし、表示されたメニューから[削除(D)]を選択する。 「〜削除してもよろしいですか?」と表示されたら、[はい(Y)]を選択する。 その他の一太郎Office8関連のファイルを削除する ◆ 注意 ◆ ただし、以下の4つのファイルは対象外です。削除は実行しません。 JSGJDOT.DLL JSFTDOT.DLL JSFTVEC.DLL JSTEX.DLL [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 [表示(V)-オプション(O)]を選択し、[表示]シートで以下の2個所を設定する。 ・[すべてのファイルを表示(S)]をオンにする。 ・[登録されているファイルの拡張子は表示しない(E)]をオフにする。 [更新(A)]をクリックした後、[OK]をクリックする。 [ツール(L)-検索(F)-ファイルやフォルダ(F)]を選択する。 [名前(N)]に「JS*.OCX▲JS*.DLL」、[探す場所(L)]にWindowsがセットアップされているドライブの<WINDOWS¥SYSTEM>フォルダを入力する。(▲はスペースを表します。スペースキーを1回押してください。) 例)WindowsをAドライブにセットアップしている場合 → [ A:¥WINDOWS¥SYSTEM ] [サブフォルダも探す(S)]をオンにし、[検索開始(I)]をクリックする。 該当するファイルが検索された場合、1つ目のファイル名をクリックし、[プロパティ(R)]を選択する。 [バージョン情報]シートを選択し、[著作権]の表示を確認する。 「株式会社ジャストシステム」と表示されている場合 [OK]をクリックしてプロパティ画面を閉じた後、右クリックし、[削除(D)]を選択します。 「ごみ箱に移してもよろしいですか」と表示されたら、[はい(Y)]を選択します。 その他の会社名が表示されている場合 [OK]をクリックしてプロパティ画面を閉じます。削除は実行しません。 以降のファイルすべてについて、8.の操作を行う。 環境を初期化する 一太郎Office8のCD-ROMをセットする。 ※自動的にセットアップ開始画面が表示された場合は、[中止]をクリックします。 [スタート-ファイル名を指定して実行(R)]を選択する。 [参照(B)]をクリックする。 [ファイルの場所(I)]の右横の▼をクリックし、CD-ROMのアイコン「Office8」を選択する。 「Setup.exe(またはSetup)」を選択し、[開く(O)]をクリックする。 [ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスで、[名前(O)]の入力欄をクリックする。 「Setup.exe(またはSetup)」が反転表示されます。 再度[名前(O)]の入力欄をクリックして反転を消し、「Setup.exe(またはSetup)」の後ろに「▲/W」と入力する。(▲はスペースを表します。スペースキーを1回押してください。) [OK]をクリックする。 セットアッププログラムが起動します。 以降は、画面に表示されるメッセージに従って環境の初期化を行ってください。 ◆ 補足 ◆ 上記手順で「Setup /W」を実行した際、動作が停止しているように見える場合がありますが、しばらく待ってみてください。 もし、2分程度待っても応答がない場合は、Windowsを強制終了後、再起動し、以下の操作を行います。その後、再度「Setup /W」を実行してください。 [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 [表示(V)-オプション(O)]を選択し、[表示]シートで次の2個所を設定する。 ・[すべてのファイルを表示(S)]をオンにする。 ・[登録されているファイルの拡張子は表示しない(E)]をオフにする。 [更新(A)]をクリックした後、[OK]をクリックする。 [ツール(T)-検索(F)-ファイルやフォルダ(F)]を選択する。 [名前(N)]に「JSAPTARO.*」、[探す場所(L)]にWindowsをセットアップしたドライブを指定する。 [サブフォルダも探す(S)]をオンにし、[検索開始(I)]をクリックする。 <WINDOWS>フォルダ内に、JSAPTARO.DAT/JSAPTARO.AVIのファイルが存在した場合、これらのファイルを1つずつ選択して右クリックし、[削除(D)]を選択する。 「〜をごみ箱に移してもよろしいですか」と表示されたら、[はい(Y)]を選択します。 上記ファイルを2つとも削除します。 ハードディスクを点検する [スタート-プログラム(P)-アクセサリ-システムツール-スキャンディスク]を選択する。 [エラーをチェックするドライブ(V)]で、Windowsがセットアップされているドライブを選択する。 [エラーを自動的に修復(F)]をオンにし、[開始(S)]をクリックする。 スキャンディスクが終了したら、[終了(C)]をクリックする。 ※もしエラーがあった場合でも自動的に修復されますが、その後再度スキャンディスクを実行した場合にもやはりエラーが発見された場合は、ハードディスクを初期化することをおすすめします。 一太郎Office8とバリューパックを再セットアップする <1>一太郎Office8をセットアップする 一太郎Office8のCD-ROMをセットすると、「Welcome to Justsystem」というセットアップ画面が自動的に表示されます。[SETUP]をクリックし、画面に表示されるメッセージに従ってセットアップを実行します。 「Welcome to Justsystem」の画面が表示されない場合、次の手順でセットアップを実行します。 [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 一覧から、一太郎Office8のCD-ROMアイコンを選択し、右クリックする。 表示されるメニューから、[自動再生(P)]を選択する。 ※CD-ROMをセットしたときに、常に自動的に画面が表示されるように設定する場合、Windowsのマニュアルをご参照ください。 バリューパックをセットアップしない場合は、以上の操作で完了です。一太郎Office8が正常に動作するかどうかお試しください。 <2>バリューパックをセットアップする ●バリューパックプラスをご使用の場合・・・上記<1>と同様の手順で、バリューパックのセットアップを実行します。 ●バリューパックをご使用の場合 一太郎Office8のCD-ROMをセットする。 「Welcome to Justsystem」というセットアップ画面が表示されたら、[弊社製品のサポートツール]のアイコンをクリックする。 ※Welcome to Justsystem」の画面が表示されない場合は、上記<1>と同じ手順でセットアップを実行します。 「バリューパックサポートツール」を選択し、[OK]をクリックする。 ※以降、画面に表示されるメッセージに従って、バリューパックサポートツールのセットアップを実行します。 サポートツールのセットアップが終了すると、続けてバリューパックのセットアップが始まります。バリューパックのCD-ROMを用意し、画面のメッセージに従ってセットアップを実行してください。 <JSSTART.$$$>フォルダを削除する。 [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 [表示(V)-オプション(O)]を選択し、[表示]シートで次の2個所を設定する。 ・[すべてのファイルを表示(S)]をオンにする。 ・[登録されているファイルの拡張子は表示しない(E)]をオフにする。 [更新(A)]をクリックした後、[OK]をクリックする。 [ツール(T)-検索(F)-ファイルやフォルダ(F)]を選択する。 名前(N)]に「JSSTART.$$$」、[探す場所(L)]にWindowsをセットアップしたドライブを指定する。 [サブフォルダも探す(S)]をオンにし、[検索開始(I)]をクリックする。 検索の結果表示された「JSSTART.$$$」上で右クリックし、[削除(D)]を選択する。 確認メッセージが表示されたら、[はい(Y)]を選択する。
[一太郎Office8のセットアップ開始]画面で、[次へ(N)>]をクリックする。 [一太郎Office8の追加と削除]画面で「ファイルの追加・削除」を選択し、[次へ(N)>]をクリックする。 [ファイルの追加・削除]画面で「ファイルの削除」を選択し、[次へ(N)>]をクリックする。 [削除するファイルの詳細選択]画面で[全て選択(A)]をクリックし、[次へ(N)>]をクリックする。 「ジャストシステム共通ファイル(32bit)も削除しますか?」あるいは「ジャストシステム共通ファイル(16bit)も削除しますか?」というメッセージが表示されたら、いずれも[削除する(D)]をクリックする。 「ATOK11をWindowsや他のアプリケーションが使用しているため、コンピュータを再起動するときに削除されます」というメッセージが表示されたら、[OK]をクリックする。 ATOK11がWindowsの[標準の言語]に設定されている場合、またはATOK11を使用しているアプリケーションが起動中の場合に表示されます。
[フォルダの確認]画面で、表示されているフォルダ名を確認し、[次へ(N)>]をクリックする。 [ファイルの削除開始]画面で、[削除開始]をクリックする。 削除が終了したら、[再起動(R)]をクリックし、Windowsを再起動する。
一太郎Office8のフォルダを削除すると、以下のファイルも削除されます。セットアップし直した後もご使用になりたい場合は、必ずバックアップをとってから、削除を行います。バックアップ方法については、■バックアップ作業についてをご参照ください。 バックアップをとる必要がない場合は、<JUST>フォルダを削除するに進みます。
・<JUST>フォルダを削除する [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 エクスプローラの画面で、<JUST>フォルダをクリックする。 そのまま右クリックし、表示されたメニューから[削除(D)]を選択する。 「〜削除してもよろしいですか?」と表示されたら、[はい(Y)]を選択する。 その他の一太郎Office8関連のファイルを削除する ◆ 注意 ◆ ただし、以下の4つのファイルは対象外です。削除は実行しません。 JSGJDOT.DLL JSFTDOT.DLL JSFTVEC.DLL JSTEX.DLL [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 [表示(V)-オプション(O)]を選択し、[表示]シートで以下の2個所を設定する。 ・[すべてのファイルを表示(S)]をオンにする。 ・[登録されているファイルの拡張子は表示しない(E)]をオフにする。 [更新(A)]をクリックした後、[OK]をクリックする。 [ツール(L)-検索(F)-ファイルやフォルダ(F)]を選択する。 [名前(N)]に「JS*.OCX▲JS*.DLL」、[探す場所(L)]にWindowsがセットアップされているドライブの<WINDOWS¥SYSTEM>フォルダを入力する。(▲はスペースを表します。スペースキーを1回押してください。) 例)WindowsをAドライブにセットアップしている場合 → [ A:¥WINDOWS¥SYSTEM ] [サブフォルダも探す(S)]をオンにし、[検索開始(I)]をクリックする。 該当するファイルが検索された場合、1つ目のファイル名をクリックし、[プロパティ(R)]を選択する。 [バージョン情報]シートを選択し、[著作権]の表示を確認する。 「株式会社ジャストシステム」と表示されている場合 [OK]をクリックしてプロパティ画面を閉じた後、右クリックし、[削除(D)]を選択します。 「ごみ箱に移してもよろしいですか」と表示されたら、[はい(Y)]を選択します。 その他の会社名が表示されている場合 [OK]をクリックしてプロパティ画面を閉じます。削除は実行しません。 以降のファイルすべてについて、8.の操作を行う。 環境を初期化する 一太郎Office8のCD-ROMをセットする。 ※自動的にセットアップ開始画面が表示された場合は、[中止]をクリックします。 [スタート-ファイル名を指定して実行(R)]を選択する。 [参照(B)]をクリックする。 [ファイルの場所(I)]の右横の▼をクリックし、CD-ROMのアイコン「Office8」を選択する。 「Setup.exe(またはSetup)」を選択し、[開く(O)]をクリックする。 [ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスで、[名前(O)]の入力欄をクリックする。 「Setup.exe(またはSetup)」が反転表示されます。 再度[名前(O)]の入力欄をクリックして反転を消し、「Setup.exe(またはSetup)」の後ろに「▲/W」と入力する。(▲はスペースを表します。スペースキーを1回押してください。) [OK]をクリックする。 セットアッププログラムが起動します。 以降は、画面に表示されるメッセージに従って環境の初期化を行ってください。 ◆ 補足 ◆ 上記手順で「Setup /W」を実行した際、動作が停止しているように見える場合がありますが、しばらく待ってみてください。 もし、2分程度待っても応答がない場合は、Windowsを強制終了後、再起動し、以下の操作を行います。その後、再度「Setup /W」を実行してください。 [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 [表示(V)-オプション(O)]を選択し、[表示]シートで次の2個所を設定する。 ・[すべてのファイルを表示(S)]をオンにする。 ・[登録されているファイルの拡張子は表示しない(E)]をオフにする。 [更新(A)]をクリックした後、[OK]をクリックする。 [ツール(T)-検索(F)-ファイルやフォルダ(F)]を選択する。 [名前(N)]に「JSAPTARO.*」、[探す場所(L)]にWindowsをセットアップしたドライブを指定する。 [サブフォルダも探す(S)]をオンにし、[検索開始(I)]をクリックする。 <WINDOWS>フォルダ内に、JSAPTARO.DAT/JSAPTARO.AVIのファイルが存在した場合、これらのファイルを1つずつ選択して右クリックし、[削除(D)]を選択する。 「〜をごみ箱に移してもよろしいですか」と表示されたら、[はい(Y)]を選択します。 上記ファイルを2つとも削除します。 ハードディスクを点検する [スタート-プログラム(P)-アクセサリ-システムツール-スキャンディスク]を選択する。 [エラーをチェックするドライブ(V)]で、Windowsがセットアップされているドライブを選択する。 [エラーを自動的に修復(F)]をオンにし、[開始(S)]をクリックする。 スキャンディスクが終了したら、[終了(C)]をクリックする。 ※もしエラーがあった場合でも自動的に修復されますが、その後再度スキャンディスクを実行した場合にもやはりエラーが発見された場合は、ハードディスクを初期化することをおすすめします。 一太郎Office8とバリューパックを再セットアップする <1>一太郎Office8をセットアップする 一太郎Office8のCD-ROMをセットすると、「Welcome to Justsystem」というセットアップ画面が自動的に表示されます。[SETUP]をクリックし、画面に表示されるメッセージに従ってセットアップを実行します。 「Welcome to Justsystem」の画面が表示されない場合、次の手順でセットアップを実行します。 [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 一覧から、一太郎Office8のCD-ROMアイコンを選択し、右クリックする。 表示されるメニューから、[自動再生(P)]を選択する。 ※CD-ROMをセットしたときに、常に自動的に画面が表示されるように設定する場合、Windowsのマニュアルをご参照ください。 バリューパックをセットアップしない場合は、以上の操作で完了です。一太郎Office8が正常に動作するかどうかお試しください。 <2>バリューパックをセットアップする ●バリューパックプラスをご使用の場合・・・上記<1>と同様の手順で、バリューパックのセットアップを実行します。 ●バリューパックをご使用の場合 一太郎Office8のCD-ROMをセットする。 「Welcome to Justsystem」というセットアップ画面が表示されたら、[弊社製品のサポートツール]のアイコンをクリックする。 ※Welcome to Justsystem」の画面が表示されない場合は、上記<1>と同じ手順でセットアップを実行します。 「バリューパックサポートツール」を選択し、[OK]をクリックする。 ※以降、画面に表示されるメッセージに従って、バリューパックサポートツールのセットアップを実行します。 サポートツールのセットアップが終了すると、続けてバリューパックのセットアップが始まります。バリューパックのCD-ROMを用意し、画面のメッセージに従ってセットアップを実行してください。 <JSSTART.$$$>フォルダを削除する。 [スタート-プログラム(P)-エクスプローラ]を選択する。 [表示(V)-オプション(O)]を選択し、[表示]シートで次の2個所を設定する。 ・[すべてのファイルを表示(S)]をオンにする。 ・[登録されているファイルの拡張子は表示しない(E)]をオフにする。 [更新(A)]をクリックした後、[OK]をクリックする。 [ツール(T)-検索(F)-ファイルやフォルダ(F)]を選択する。 名前(N)]に「JSSTART.$$$」、[探す場所(L)]にWindowsをセットアップしたドライブを指定する。 [サブフォルダも探す(S)]をオンにし、[検索開始(I)]をクリックする。 検索の結果表示された「JSSTART.$$$」上で右クリックし、[削除(D)]を選択する。 確認メッセージが表示されたら、[はい(Y)]を選択する。
[更新(A)]をクリックした後、[OK]をクリックする。 [ツール(L)-検索(F)-ファイルやフォルダ(F)]を選択する。 [名前(N)]に「JS*.OCX▲JS*.DLL」、[探す場所(L)]にWindowsがセットアップされているドライブの<WINDOWS¥SYSTEM>フォルダを入力する。(▲はスペースを表します。スペースキーを1回押してください。)
例)WindowsをAドライブにセットアップしている場合 → [ A:¥WINDOWS¥SYSTEM ]
[サブフォルダも探す(S)]をオンにし、[検索開始(I)]をクリックする。 該当するファイルが検索された場合、1つ目のファイル名をクリックし、[プロパティ(R)]を選択する。 [バージョン情報]シートを選択し、[著作権]の表示を確認する。
[OK]をクリックしてプロパティ画面を閉じた後、右クリックし、[削除(D)]を選択します。 「ごみ箱に移してもよろしいですか」と表示されたら、[はい(Y)]を選択します。
[OK]をクリックしてプロパティ画面を閉じます。削除は実行しません。
以降のファイルすべてについて、8.の操作を行う。
[スタート-ファイル名を指定して実行(R)]を選択する。 [参照(B)]をクリックする。 [ファイルの場所(I)]の右横の▼をクリックし、CD-ROMのアイコン「Office8」を選択する。 「Setup.exe(またはSetup)」を選択し、[開く(O)]をクリックする。 [ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスで、[名前(O)]の入力欄をクリックする。 「Setup.exe(またはSetup)」が反転表示されます。
再度[名前(O)]の入力欄をクリックして反転を消し、「Setup.exe(またはSetup)」の後ろに「▲/W」と入力する。(▲はスペースを表します。スペースキーを1回押してください。) [OK]をクリックする。 セットアッププログラムが起動します。 以降は、画面に表示されるメッセージに従って環境の初期化を行ってください。
◆ 補足 ◆
<2>バリューパックをセットアップする
●バリューパックプラスをご使用の場合・・・上記<1>と同様の手順で、バリューパックのセットアップを実行します。
●バリューパックをご使用の場合
「バリューパックサポートツール」を選択し、[OK]をクリックする。
<JSSTART.$$$>フォルダを削除する。
拡張子が表示されない場合は、エクスプローラで[表示(V)-オプション(O)]-[登録されているファイルの拡張子は表示しない(E)]をオフにします。
※ ? には、一太郎Office8をセットアップしたドライブを入力します。
そのまま[Enter]キーを押し、「新しいフォルダ」という名前で新規フォルダを作成する。
上記 ◆◆バックアップ対象のフォルダ・ファイル名◆◆ を参考にして、該当するファイルをクリックする。 1つ目のファイルをクリックした後、2つ目以降のファイルを[Ctrl]キーを押しながらクリックすると、複数のファイルを連続して選択することができます。
[編集(E)-コピー(C)]を選択する。 I.で作成した<新しいフォルダ>をクリックし、[編集(E)-貼り付け(P)]を選択する。 <新しいフォルダ>内に、II.-3.で選択したファイルがコピーされます。
Fullbandの場合
Fullbandのデータのバックアップは、それぞれの画面で[ファイル(F)-名前を付けて保存(A)]を選択して行います。
一太郎・三四郎・ATOKなどの場合のI.バックアップするファイルを入れるためのフォルダを作成するをご参照ください。
「新しいフォルダ」という名前のフォルダが作成されます。 既に作成している場合は、再度作成する必要はありません。引き続き、以下の操作にお進みください。
[名前を付けて保存]のダイアログボックスが開きます。
メール情報や添付ファイルを保存する場合は、それぞれの項目をクリックします。
メール情報・メール本文は、テキストファイル(*.TXT)として保存されます。
アドレス帳が起動してきます。
CSV形式(*.CSV)で保存されます。
[ファイル選択]のダイアログボックスが開きます。
[名前をつけて保存]のダイアログボックスに戻ります。
テキストファイル(*.TXT)として保存されます。
上記 ◆◆バックアップ対象のフォルダ・ファイル名◆◆ を参考にし、それぞれ元に戻したいファイルを選択する。 [編集(E)-コピー(C)]を選択する。 一太郎Office8をセットアップしたドライブのフォルダ上でダブルクリックし、さらにその中の該当するフォルダをクリックする。 [編集(E)-貼り付け(P)]を選択する。 「〜新しいファイルを上書きしますか?」と表示された場合は、[すべて上書き(A)]を選択します。 3.で選択したファイルが、5.でクリックしたフォルダにコピーされます。
メール情報・メール本文は、一太郎やメモ帳などテキストファイルを扱えるアプリケーションで読み込んで使用します。
アドレス帳