[サポートFAQ]
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■更新日:2010.02.01 - ■情報番号:010814
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Q セルをコピー・移動すると参照先のセル座標が補正される
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三四郎では、参照先のセルを指定するときに「A1」などの座標のみを入力した場合、数式のあるセルを基点に上(下)に何行目、右(左)に何列目のセルを参照する、というように解釈します。
これは「相対参照」という形式で、セル座標を含んだ数式のセルを他の場所にコピー・移動した場合、数式内のセル座標がコピー先・移動先に応じて自動的に補正されます。
一方、常に同じセル座標を参照する形式を「絶対参照」といい、セル座標を含んだ数式のセルを他の場所にコピー・移動しても、「絶対参照」で入力したセル座標は補正されません。
そのため、セルをコピー・移動しても補正されないようにしたいセルの座標は、「絶対参照」で指定する必要があります。

相対参照と絶対参照は以下のように使います。

I 相対参照の例

【例】単価(A列)×数量(B列)の場合

相対参照

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II 絶対参照の例

絶対参照を使いたいときは、「$B$1」のように行や列の番号の前に「$」を付けます。

【例】定価(B列)×税率(B1)の場合

絶対参照

■操作例

数式に使われている「B1」のセルを絶対参照に変更します。

  1. 「=B4*B1」の「B1」の左側にカーソルを移動します。

    カーソルが「B1」の左側で点滅します。

    数式バー

  2. [F5]キーを1回押します。

    「=B4*$B$1」に変わります。

◆補足

「$」は、[F5]キーを複数回押すことによって、列または行に対して独立して指定することができます。
[F5]キーを押すごとに次のように切り替わります。

F5キーを押す回数 $が付く位置 絶対参照
1回 $B$1 行・列とも絶対参照
2回 B$1 行だけ絶対参照
3回 $B1 列だけ絶対参照
4回 B1 絶対参照しない
※5回目は1回目と同じ状態になり、5回目以降は、1〜4回目の状態を繰り返します。

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