[サポートFAQ] |
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以前使用していたフォントがなくなった |
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[書式(O)−文書スタイル(Y)]-[フォント]シートなどで、以前使用できていたフォントが突然表示されなくなった場合、以下の事項をご確認ください。
![]() ■ 確認事項 ■ ![]() ■Windowsの[コントロールパネル-フォント]の中に使用したいフォントが登録されているか確認する
![]() □使用したいフォントが存在しなかった場合 →<<一太郎10に添付されているフォントの種類について>>を参照し、使用したいフォントが一太郎10に添付されているフォントであることを確認します。
→フォント情報が不正になっている可能性があります。 次の事項を確認します。
WindowsをSafeモードで起動することにより、フォント情報を持つファイルが再生成され、不正だったフォントの認識が正常になることがあります。 以下の操作後、正しく表示されるようになった場合は、そのままご使用ください。 ![]() ■Windows98の場合 コンピュータによっては、[Ctrl]キーではなく、[F8]キーのものもあります。 ※キーを押しても起動メニューを表示させることができない場合は、こちらをご覧ください。 このときは、Safeモードではなく通常のモードで起動してください。 ![]() ■Windows95の場合 このときは、Safeモードではなく通常のモードで起動してください。 ![]() !!注意!! ![]() Safeモードは、Windowsが通常のモードで起動できなくなった場合等に使用する特別なモードです。 Safeモードの状態で、使用し続けないようにします。 キャッシュファイル「ttfCache」はフォント情報を記憶しているファイルです。 以下の操作で、このファイルを削除してどうか確認します。 Windows起動時に「ttfCache」ファイルが存在しない場合、自動的に新しいファイルが作成されます。 ![]() <1>エクスプローラでのファイルの表示方法を変更する キャッシュファイルは隠しファイルであるため、まず隠しファイルを表示させる設定をします。 ![]() <2>フォントのキャッシュファイル「ttfCache」を削除する ![]() ※indowsが存在するドライブ名は、ご使用のパソコン環境によっては(C:)でないことがあります。 現象が改善されているかどうかご確認ください。 |