[サポートFAQ]
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更新日:2001.02.08 - 情報番号:011289
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Q 保存した住所録を開く方法
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A FAQ改善アンケートにご協力ください
[操作手順]
  1. 一太郎を起動する。

  2. [ツール-拡張機能-住所録]を選択する。

  3. メニュー [メニュー]をクリックし、[ファイル-読込] を選択する。

    住所録

    現在編集している住所録が保存されていない場合には、編集した内容を保存するかしないかを確認するメッセージが表示されます。
    このときは、[はい]/[いいえ]/[中止]のうち、いずれかのボタンをクリックします。

    [はい] 「住所録.JSR」というファイル名、または現在編集中の
    住所録のファイル名で保存されます。
    ファイル名を付けていない場合は、保存する
    ダイアログボックスが表示されます。
    この場合は保存する名前や場所を設定して、[OK]を
    クリックします。
    [いいえ] 新規に作成した文書や修正した内容は保存されません。
    [中止] 住所録の終了処理を中止し、引き続き住所録の編集
    画面に戻ります。

  4. [場所] の右端の▼をクリックして、目的のドライブ・フォルダを選択する。
    特に保存場所を変更していない場合、住所録は以下の場所に保存されます。

    『?:¥My Documents 』
    ※ ?には、Windowsをセットアップしたドライブ名が入ります。
    ※ 保存される場所はWindowsの環境によっても異なります。住所録ファイルが保存される場所については、次のFAQでご確認ください。
    一太郎のバックアップ

  5. ファイル一覧 から、開きたいファイルを選択する。

  6. [OK]をクリックする。
    選択したファイルが開きます。
[補足]
  • 一太郎の住所録で作成した住所録ファイル(*.JSR)を、エクスプローラなどでダブルクリックして開くことはできません。
  • 住所録を単独で起動することはできません。
  • 住所録ファイルを複数開くことはできません。
  • 一太郎10〜8の「住所録」で作成した「住所録ファイル」も同じ手順で開くことができます。
  • 住所録ファイル(*.JSR)/バックファイル(*.$SR)以外のファイルを開いた場合、住所録ダイアログボックスのタイトルバーにファイル名は表示されず、[新規]と表示されます。
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