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更新日:2002.11.01 -
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情報番号:014843
生年月日から年齢を計算する
DateDiff関数を使って生年月日から年齢を計算することができます。
例)1970年1月1日生まれの人が現在何歳かを計算する
A2に生年月日を入力します。
B2に次の式を入力します。
=DateDiff(A2,Now(),1)
現時点での年齢が表示されます。
DateDiffはある特定の日付間の経過期間を計算する関数です。
DateDiff関数の引数の詳細は以下のとおりです。
=DateDiff(シリアル番号1,シリアル番号2,モード)
シリアル番号1:経過期間の始点となる日付をシリアル番号または日付を表す文字列
シリアル番号2:経過期間の終点となる日付をシリアル番号または日付を表す文字列
モード:
1
経過満年数
2
経過満月数
3
経過満日数
4
1月未満の経過日数
5
1年未満の経過月数
6
1年未満の経過日数
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