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更新日:2003.03.20 -
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情報番号:015982
メール送信時、「指定文字数で改行しました」というメッセージが表示される
メールの一行が長いと、受信者の画面で横にスクロールしなければ読めなかったり、まれに正しく表示されない場合があるため、Shurikenではメール送信時、自動的に指定文字数で改行する機能が標準で設定されています。
この機能を実行したくない場合は以下の操作を行います。
メール一覧画面または送信画面で、[設定-共通の設定]を選択します。
[共通の設定]ダイアログボックスが表示されます。
[送信]シートを選択します。
「送信時の自動処理」の[本文を指定文字数で改行]をクリックし、
にします。
[適用]をクリックしたあと、[OK]をクリックします。
・指定文字数を変更したい場合
メール一覧画面で、[設定-ビューア設定]を選択します。
[ビューア設定]ダイアログボックスが表示されます。
[書式]シートを選択します。
「自動折り返し」の「文字数を指定」でカラム数を指定します。
[適用]をクリックしたあと、[OK]をクリックします。
・送信したときの改行位置を確認したい場合
メール一覧画面で、[メール-新規送信]を選択します。
[メール送信]画面が表示されます。
[設定-エディタ設定]を選択します。
[エディタ設定]ダイアログボックスが表示されます。
[表示]シートを選択し、[疑似改行マークを表示]をクリックし、
にします。
[適用]をクリックしたあと、[OK]をクリックします。
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