脚注エリアが表示されている場合、本文と脚注エリア間をカーソルが移動します。
カーソルは、前回カーソルのあった位置に移動します。
■操作
- 脚注エリアが表示されていない場合は、あらかじめ脚注エリアを表示させておきます。 →詳しい説明
- [編集-ジャンプ-脚注]を選択します。
脚注エリアにカーソルが移動します。
●こんなときは
◆テクニック
- 脚注番号上でCtrl+Enterキーを押すと、本文と脚注エリアの対応する個所を相互に移動します。脚注番号を直接マウスでクリックしても同じことが行えます。