- 辞書順・JISコード順・数値順共通
- スペース・タブ・罫線はキーになりません。
- 縦罫線が存在する行は、縦罫線までの文字列がキーとなります。
- 辞書順・JISコード順の場合
次の機能は表示されている文字列がキーの対象となります。
- 数値順の場合
- 範囲内の最初に現れる連続した数字を数値と見なします。
- 1つ目の「.」は小数点と見なされますが、2つ目の「.」からは小数点と見なされません。
- 数字の直前にある「−」はマイナス記号と見なします。
- 連番・連番参照・ページ参照・脚注は、表示文字列に数字が含まれていても、キーとはなりません。
- 数値キーも文字キーも存在しない行は最後尾に移動します。数値キーは存在しないが、文字キーが存在する行は移動しません。