[サポートFAQ]
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更新日:2003.08.06 - 情報番号:017710
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Q 文書を保存する
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

新しく作った文書は、「名前を付けて保存」します。
編集後に、同じ名前で内容を更新していくときは、「上書保存」をします。編集前の文書は削除され、編集後の文書だけが残ります。
編集後の文書に別の新しい名前を付けて保存すると、編集前の文書も残しておくことができます。

一太郎で保存できる形式

■新しい文書を初めて保存する、別の新しい名前で保存する

■操作

  1. [ファイル-名前を付けて保存]を選択します。
  2. ファイルを保存する場所を指定します。

    [場所]の右端の▼をクリックして、目的のドライブ・フォルダを選択します。

    開いたり保存する場所を変える

    ドライブ・フォルダにあるフォルダやファイルが一覧表示されます。

  3. [ファイル名/URL]に、ファイル名を入力します。

    ファイルの名前について

  4. [保存形式]の右端の▼をクリックし、ファイルを保存する形式を選択します。

    一太郎で保存できる形式

  5. [OK]をクリックします。

    選択した場所に、ファイルが保存されます。

フロッピーディスクの文書を開く・保存する

CDの文書を開く・保存する

FTP/HTTPサーバー上の文書を開く・保存する

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■同じ名前で内容を更新して保存する

■操作

  1. [ファイル-上書保存]を選択します。

    保存しているファイルの内容が、現在編集中の内容にあわせて更新されます。

※上書保存するときに、更新前の文書を残しておくこともできます。

上書保存時のバックアップについて

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こんなときは/テクニック

●こんなときは

◆テクニック

保存や送信をするときに、誤字・脱字チェックを行う設定にする−オプション−

保存時にファイル名や見出しを自動的に設定する−オプション−

ファイルを扱う基本操作

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困ったときは

?困ったときは

一太郎でファイルを保存した場所に、同じファイル名で「.$td」の拡張子が付いたファイルができてしまう

「ファイルに書き込めませんでした」「該当のフォルダが見つかりません」などのメッセージが表示されて保存できない

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