[サポートFAQ]
ライン
更新日:2003.12.18 - 情報番号:017781
ライン
Q 筆まめなど、他のソフトの住所録ファイルを使いたい
ライン
A FAQ改善アンケートにご協力ください
以下のデータ形式のファイルは、楽々はがきの住所録として利用することができます。
具体的な読み込み手順については、操作手順を確認してください。
  • 筆まめVer.11/Ver.10/Ver.9/Ver.8ファイル(*.FWA)
  • 筆自慢2002/2001/14/12ファイル(*.FDM)
  • 筆王2002/2001/2000/Ver.3.0ファイル(*.FZD/*.MDB)
  • はがきスタジオ2002/2001/2000/2ファイル(*.HSA)
  • 宛名職人2002/2001/2000/98ファイル(*.ATA)
  • 筆休め2002/2001/2000/1999ファイル(*.FYA)
  • 筆ぐるめVer.9/Ver.8/Ver.7/Ver.6(*.FGA)

  • Microsoft Excel Ver.4/Ver.5/95/97/2000ファイル(*.XLS)
  • Lotus 1-2-3ファイル(*.123/*.WK?/*.WJ?) ※Lotus 1-2-3 2000以降のデータは含みません。

  • SYLKファイル(*.SLK)
  • Jアドレス形式ファイル(*.JAD)
  • CSVファイル(*.CSV)

  • 住所録ファイル(*.JSR)
  • 三四郎ファイル(*.JSD/*.JST/*.J?C)
  • JS差込データ編集ファイル(*.JBW)
注意

上記以外のデータ形式は、直接、楽々はがきに読み込むことができません。
まず、作成元のソフトでCSV形式やJアドレス形式に保存し直したあと、以下の手順で読み込みます。

操作手順
  1. [ファイル-他形式の取り込み](住所録の画面)または、[ファイル-住所録ファイル-他形式の取り込み](はがきのおもて面・うら面を作る画面)を選びます。

  2. [住所録形式]で、読み込むファイルの種類を選びます。
    【例1】筆まめVer.8〜11のファイルの場合、[筆まめVer.11/Ver.10/Ver.9/Ver.8ファイル(*.fwa)]を選びます。
    【例2】CSV形式のファイルの場合、[CSVファイル(*.csv)]を選びます。


  3. [取り込み方法]で、読み込む住所録のデータを新しい住所録ファイルにするか、開いている住所録の末尾に追加するかを選びます。

  4. [OK]をクリックします。
    [読込]ダイアログボックスまたは[追加読込]ダイアログボックスが表示されます。

  5. [場所]の右側の▼をクリックして、読み込む住所録ファイルのあるドライブ・フォルダを選びます。

  6. 一覧で読み込む住所録ファイルを選んで、[OK]をクリックします。
    住所録のデータが読み込まれます。

    [項目変換]ダイアログボックスが表示されたときは、[読込ファイル]に表示されている項目名(またはデータの内容)を[住所録項目]の項目に対応づける必要があるので、手順7. に進みます。

  7. [住所録項目]と[読み込みファイル]で対応づける項目を選び、[<指定]をクリックします。
    「氏名」に「01 姓」と「02 名」とを対応づけるなど、1つの[住所録項目]に6つまでデータを対応づけることができます。
    [項目変換]ダイアログボックス

  8. 必要な項目をすべて対応づけたら、[OK]をクリックします。
    住所録のデータが読み込まれます。
※複数のシートが扱える表計算ソフトのファイルを読み込む場合、1枚目のシートのデータのみ読み込むことができます。2枚目以降のデータは読み込めません。

参考FAQ
ライン

この情報は、お客様のお役に立ちましたか?

送信
ライン
※本情報の内容は、予告なく変更することがあります。
※本情報の一部または全部を無断で転載及び複写することを禁止します。
※記載された会社名、製品名は、弊社または各社の登録商標もしくは商標です。
弊社の登録商標についてはこちらをご参照ください。