[ナビ]を選択すると、[ナビ-よく使うファイル/フォルダとして登録]で登録したファイルやフォルダ名が表示されます。開きたいファイル・フォルダ名を選択すると、選択したファイルやフォルダが開きます。
セットアップ直後の状態では、「入力アシスト機能の紹介」が登録されています。
※よく使うファイルやフォルダが、同一階層内に21個以上登録されると、[ナビ]メニューの一番下に[一覧から選択]コマンドが表示されます。このコマンドを選択すると、登録しているファイルやフォルダの一覧から開くファイルやフォルダを選択することができます。
■登録したよく使うファイルを開く
■操作
- [ナビ]メニューで、開きたいファイルの登録名を選択します。
選択したファイルが開きます。
グループ分けをしている場合は、[ナビ-<グループ名>-<ファイルの登録名>]を選択します。
選択したファイルがすでに開かれている場合は、指定したファイルのウィンドウが一番手前に表示されます。
▼注意
- 一太郎文書以外のファイルを登録した場合、登録したファイルの拡張子に、任意のアプリケーションが関連付けられていない場合は、ファイルを開くことができません。
■登録したよく使うフォルダを開く
■操作
- [ナビ]メニューで、開きたいフォルダの登録名を選択します。
選択したフォルダが、設定されている表示方法で開きます。
[マルチビューア]の場合はマルチビューアで、[通常]の場合は[開く]ダイアログボックスで開きます。 - [一覧]から開くファイルを選択します。
- [マルチビューア]の場合は[開く]を、[通常]の場合は[OK]をクリックします。
選択したファイルが開きます。
グループ分けをしている場合は、[ナビ-<グループ名>-<フォルダの登録名>]を選択します。
●こんなときは
- マルチビューアでは一覧表示用データを更新するまで、マルチビューア内のファイル構成は更新されません。フォルダにファイルを追加・削除した場合は、マルチビューアの画面上にある[更新]をクリックして、一覧表示用データを更新します。
■よく使うファイルやフォルダを一覧から選択して開く
よく使うファイルやフォルダが、同一階層内に21個以上登録されると、[ナビ]メニューの一番下に[一覧から選択]コマンドが表示されます。このコマンドを選択すると、登録しているファイルやフォルダの一覧から開くファイルやフォルダを選択することができます。
■操作
- [ナビ-一覧から選択]を選択します。
- [一覧]で開くファイル(
)やフォルダ(
)を選択します。
- [OK]をクリックします。
選択したファイルやフォルダが開きます。
●こんなときは
- マルチビューアでは一覧表示用データを更新するまで、マルチビューア内のファイル構成は更新されません。フォルダにファイルを追加・削除した場合は、マルチビューアの画面上にある[更新]をクリックして、一覧表示用データを更新します。
こんなときは
●こんなときは