風効果を加えると、静止しているイラストに動きをつけて変化を楽しむことができます。
■操作
- 図形または枠を選択します。
- 効果パレットを表示して、[変形]シートを選択し、
をクリックします。
[風]ダイアログボックスが表示されます。
- 風の流れる方向や長さ、効果のかかる明るさを設定します。
数値を入力する場合は、長さは2〜100、明るさは0〜255の範囲で設定します。
[プレビュー]を目安にして調整します。
- [OK]をクリックします。
※[変形-変形効果-風]も同じ機能です。
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風が吹いたような動きをつける |