仮想メモリの設定を変える

■Windows XP

■操作

  1. Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[コントロールパネル-パフォーマンスとメンテナンス-システム]を選びます。
  2. [詳細設定]シートを選び、パフォーマンス欄の[設定]をクリックします。

    [パフォーマンスオプション]ダイアログボックスが表示されます。

  3. [詳細設定]シートを選び、仮想メモリ欄の[変更]をクリックします。

    [仮想メモリ]ダイアログボックスが表示されます。

  4. 設定内容が[カスタムサイズ]になっている場合は、[システム管理サイズ]を選びます。
  5. [設定]をクリックし、[OK]をクリックします。
  6. Windowsを再起動します。

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■Windows Me

■操作

  1. Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[設定-コントロールパネル-システム]を選びます。

    ※[システム]が表示されない場合は、コントロールパネルの画面左側に記載されている[すべてのコントロールパネルのオプションを表示する]をクリックすると表示されます。

  2. [パフォーマンス]シートを選びます。
  3. [仮想メモリ]をクリックし、設定内容が[自分で設定する]になっている場合は、[仮想メモリの自動設定(推奨)]に変えます。
  4. [OK]をクリックし、Windowsを再起動します。

※[仮想メモリの自動設定(推奨)]の場合、ハードディスクの空き容量に応じて仮想メモリが自動的に設定されます。空き容量が少ない場合は、不要なファイルやアプリケーションを削除する、ごみ箱を空にするなどして、空き容量を確保してください。

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■Windows 98

■操作

  1. Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[設定-コントロールパネル-システム]を選びます。
  2. [パフォーマンス]シートを選びます。
  3. [仮想メモリ]をクリックし、設定内容が[自分で設定する]になっている場合は、[仮想メモリの自動設定(推奨)]に変えます。
  4. [OK]をクリックし、Windowsを再起動します。

※[仮想メモリの自動設定(推奨)]の場合、ハードディスクの空き容量に応じて仮想メモリが自動的に設定されます。空き容量が少ない場合は、不要なファイルやアプリケーションを削除する、ごみ箱を空にするなどして、空き容量を確保してください。

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