JIS第三・第四水準漢字や機種依存文字が入力できない場合は、次の設定を確認します。
▼注意
- 次の場合は、JIS第三・第四水準漢字を正しく入力できません。
- JIS第三・第四水準漢字に対応したフォントがインストールされていない場合
- アプリケーションがJIS第三・第四水準漢字に対応していない場合
■操作
- ATOKパレットの
をクリックして、基本のメニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。
- [入力・変換]シートに切り替え、[校正支援]の
をクリックし、[機種依存文字]を選択します。
- [機種依存文字を表示しない]をクリックして
にします。
- [辞書・学習]シートに切り替え、[標準辞書セットの内容]の[ATOK17第三・第四水準漢字辞書]を
にします。
- [OK]をクリックします。