クロス集計機能を利用すれば、ワークシートのデータをもとに、特定項目を軸とした集計表を作成することができます。
軸を変えることにより集計構造を変更し、データの見え方を自在に変えてデータを多目的に分析することができます。
■操作
- [データ-クロス集計表-新規作成]を選択します。
[クロス集計表 1/4]ダイアログボックスが表示されます。
※[クロス集計表 2/4]ダイアログボックスが表示された場合は、[戻る]をクリックします。
- [テーブルの集計元になるデータ]で[複数の表形式の範囲]を選択し、[進む]をクリックします。
- [追加フィールド自動設定]をクリックして
にし、[追加フィールド数]を「1」にします。
- [集計元]の[範囲指定]をクリックし、営業担当Aの売上表を範囲指定します。
- [集計元]の[範囲]に営業担当Aの売上票の範囲が入力されたのを確認した上で、[フィールド1]に「営業担当A」と入力し、[追加]をクリックします。
- 営業担当B、および営業担当Cの売上表についても、4.〜5.の操作を同様に行い、それぞれ[フィールド1]には「営業担当B」/「営業担当C」を入力して[追加]をクリックします。
[集計元範囲]の[フィールド1]の欄に、「営業担当A」「営業担当B」「営業担当C」が入力されます。
- [進む]をクリックします。
- フィールドごとに設定する項目を指定します。
[設定箇所]で[ページフィールド][行フィールド][列フィールド][データフィールド]を1つずつ順番に選択し、[フィールド一覧]からそれぞれ該当する項目を選択して[追加]をクリックします。
各フィールドを、次のように設定します。- ページフィールド
機種ごとの表なので、[行]を選択します。
- 行フィールド
行に各営業担当を入れるので、[フィールド1]を選択します。
- 列フィールド
売り上げ月なので、[列]を選択します。
- データフィールド
[合計値]を選択します。
- ページフィールド
- [進む]をクリックします。
- [実行範囲指定]で、表の作成先を指定します。
- [既存シート]を選択した場合、[セル指定]をクリックし、既存シートの任意のセル(作成先表の左上隅のセル)を指定します。既存シートに表が作成されます。
- 新規シートを選択した場合、新規シートに表が作成されます。
- [行の総計][列の総計]をクリックし、両方とも
にして[完了]をクリックします。
クロス集計表が表示されます。ページフィールド右側の▼をクリックして機種名を選択すると、選択した機種の売り上げ表に切り替わります。