[サポートFAQ]
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更新日:2005.02.10 - 情報番号:022328
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Q マクロを使ってよく使う操作を自動化する
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

一連の操作や特定の処理を自動化するために、ユーザーが作ったり編集したりできる簡易プログラムのことをマクロといいます。
何度も同じ操作を繰り返す場合や、文書を開くたびに同じ処理をする場合などに、マクロを利用すると便利です。

一太郎のマクロには、システムマクロと文書マクロの2種類があります。また、あらかじめさまざまな用途で利用できるマクロのサンプル(サンプルマクロ)も用意されています。

システムマクロと文書マクロの違い

■マクロを作り、システムマクロや文書マクロに登録する

マクロを新しく作る

操作を記録し、マクロとして登録する

キー操作を記録し、マクロとして登録する

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■マクロを実行する

マクロを実行する

直接入力したマクロを実行する−ステートメント実行−

一太郎を起動したときや文書を開いたときにマクロが自動的に実行されるようにする

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■マクロを編集する・削除する

マクロを編集する

マクロの登録先や登録順、名前を変える

オブジェクトや関数の詳細を調べる・挿入する−マクロバイザー−

登録しているマクロを削除する

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こんなときは/関連項目

●こんなときは

サンプルマクロを利用する

コマンドやマクロをボタンに割り付ける

旧バージョンの一太郎で作ったマクロを、一太郎2005で使えるように変換する

■関連情報

一太郎プロンプトとマクロ機能の違い

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