ドキュメントナビのホームページモードで一太郎文書中にJavaアプレットを挿入します。
一太郎文書中のJavaアプレット枠が作られた場所には、イメージが表示されます。必要な場合にはパラメータの設定を行うこともできます。
■操作
- Javaアプレットを挿入したい位置にカーソルを合わせます。
- [ツール-Javaアプレット枠の作成]を選択します。
- [場所]の右端の▼をクリックして、Javaアプレットのあるドライブ・フォルダを選択します。
- [ファイル一覧]から、挿入したいJavaアプレットを選択します。
Javaアプレットの拡張子は「*.CLASS」です。
- Javaアプレットに対応していないブラウザ上での表示のために、[代替テキスト]にJavaアプレットの代わりに表示する文字列を入力します。
- [枠の基準]や[枠のまわりの余白]を設定します。
- [OK]をクリックします。
カーソル位置にJavaアプレット枠が挿入され、作成位置にあった文字列は以降に繰り下がります。
▼注意
- Javaアプレットは一太郎上では動作しません。ブラウザ上で動作を確認してください。
●こんなときは