花子では、BMP・GIF・JPEGなどのファイルのほか、TIFFやPhotoCDなどのイメージファイルも読み込むことができます。
読み込んだあとのデータの扱い方やデータの形式によって、読み込む方法は違います。
利用方法やデータの形式に合わせて利用します。
- 画像枠として読み込む
〜BMP・GIF・JPEG・PNG・WMF・EMF形式〜 - イメージ枠として読み込む
〜BMP・GIF・JPEG・PNG・TIFF・MacPICT(*.PCT)・PhotoCD(*.PCD)形式〜 - データを図面に重ね合わせる
〜上記のファイルに加え、EPS形式や花子フォトレタッチ形式のファイルも読み込む〜
イメージファイルを花子に読み込んだ場合や、花子のデータを以下のファイル形式で保存した場合のデータの互換については、次のページをご覧ください。
■関連情報
3100ピクセル以上(最大9999ピクセル)のイメージデータが読み込めない場合は、以下のFAQを参照してください。
→3,100ピクセル以上の大きなイメージデータが読み込めない場合がある
?困ったときは
→イメージファイルを読み込むと、画面に大きく表示されてしまう
■画像枠として読み込む 〜BMP・GIF・JPEG・PNG・WMF・EMF形式〜
画像枠として貼り付けます。
透過GIF・透過PNGや、アニメーションGIFにも対応しています。
また、ハートや花などの型で、画像を切り抜いて見せることもできます。
■操作
- [挿入-画像枠の作成-作成]を選択します。
簡易メニューを使用している場合は、[イメージ-画像枠の作成-作成]を選択します。
[画像枠の作成]ダイアログボックスが表示され、BMP・GIF・JPEG・PNG・WMF・EMF形式のファイルが一覧されます。
- 一覧から、花子に貼り付けたいファイル名を選択し、[OK]をクリックします。
[ツール-オプション]の設定に応じて、[画像枠のデータサイズを縮小]でファイルサイズを小さくするか確認するメッセージが表示されます。
- 画像枠のデータサイズを小さくして挿入する場合は[はい]をクリックします。
[画像枠のデータサイズを縮小]ダイアログボックスで解像度を設定し、[OK]をクリックします。
選択した画像が、画面の中央に貼り付きます。
[切抜きパターン]でパターンを選択していた場合は、選択した型で切り抜かれた状態で、画像が貼り付きます。
■イメージ枠として読み込む 〜BMP・GIF・JPEG・PNG・TIFF・MacPICT(*.PCT)・PhotoCD(*.PCD)形式〜
データを、現在の図面に挿入します。
イメージ枠として貼り付くので、花子フォトレタッチを使って編集することもできます。
また、貼り付けたあとに、透過色を設定して、背景を指定した色で透過させることもできます。
なお、BMP・GIF・JPEG・PNGなど、画像枠として貼り付けられるファイルも、この方法で挿入することができます。
■操作
- [ファイル-イメージの読込]を選択します。
簡易メニューにはありません。[編集-標準メニューへ]を選択し、標準メニューに切り替えてから選択します。
- イメージファイルだけが一覧に表示されるので、一覧から読み込みたいファイル名を選択し、[OK]をクリックします。
現在のページに、選択したファイルの内容が重なります。
●こんなときは
■データを図面に重ね合わせる 〜上記のファイルに加え、EPS形式や花子フォトレタッチ形式のファイルも読み込む〜
データを図面に重ね合わせる方法の場合、上記で説明した形式のどのファイルも読み込めます。
それ以外に、EPS形式や花子フォトレタッチ形式のファイルも、扱えます。
挿入されたあとは、それぞれのデータ形式によって、個々の図形、またはイメージ枠になります。
■操作
- [ファイル-挿入読込-重ね合せ]を選択します。
簡易メニューを使用している場合は、[ファイル-重ね合わせて読み込む]を選択します。 - [ファイルの種類]の右端の▼をクリックして、一覧から読み込みたいファイルの種類を選択します。
選択した種類のファイルだけが、一覧に表示されます。
- 一覧から、読み込みたいファイル名を選択し、[OK]をクリックします。
現在のページに、選択したファイルの内容が重なります。