通常、未確定の状態で[End]キーを押すと、電子辞典検索ウィンドウに電子辞典の内容が表示されますが、[End]キーを押しても電子辞典検索ウィンドウが表示されない場合は以下の点を確認します。
I スタイルの設定を確認する
以下のスタイルを選択している場合、電子辞典検索の機能は[Ctrl]+[End]キーに割り付けられています。Microsoft IMEなど以下のスタイルを使用している場合は、[Ctrl]+[End]キーを押します。
- MS-IME
- MS-IME97
- VJE
- OAK/Win
- OAK/Win(106キーボード用)
※「MS-IME97」は、ATOK 2005以降には含まれません。
現在使用しているスタイルは以下の方法で確認できます。
■操作
- ATOKパレット上で右クリックし、基本のメニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。
- [キー・ローマ字・色]シートを選択します。
- [スタイル一覧]を確認します。
左側に、
が表示されているスタイルが、現在使用しているスタイルです。
II キーボードの配列を確認する
キーボードによっては、他のキーと[End]キーが1つのキーになっている場合があります。例えば、[Fn]+[End]キーなど、お使いのキーボードのルールに従って、キーを押す必要があります。
また、テンキーの[1(End)]を使用したい場合は、あらかじめ[NumLock]キーを押して、NumLockを解除しておく必要があります。
※キーボードに[End]キーがない場合は、別のキーに電子辞典検索の機能を割り付ける必要があります。操作方法について詳しくは、こんなときはを確認してください。
III こんなときは
■操作
キーボードに[End]キーがない場合や、別のキーに電子辞典検索の機能を割り付けたい場合は、以下の操作を行います。
- ATOKパレット上で右クリックし、基本のメニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。
- [キー・ローマ字・色]シートを選択し、[キーカスタマイズ]をクリックします。
- [設定一覧]の下にある[機能]を選択します。
- [設定一覧]から[同音語用例ウィンドウオープン/表示切替]を選択します。
- [変更]をクリックします。
[キーの変更]ダイアログボックスが表示されます。
- [キー]で割り付けたいキーを選択します。
[Shift+]や[Ctrl+]を
にすると、[Shift]キーや[Ctrl]キーと組み合わせることができます。
[メニュー▼]から[未使用のキーから選択]を選択すると、現在は使用されていないキーの組み合わせから選択することができます。 - (状態)で[文字入力中]・[変換中]・[次候補表示中]を
にします。
- [OK]をクリックし、[キーの変更]ダイアログボックスを閉じます。
- [OK]をクリックします。
スタイルを初めて変更したときは、[新規スタイル]ダイアログボックスが表示されるので、[スタイル名]、[スタイルファイル]*1を設定して[OK]をクリックします。
- スタイル名:新しく作成するスタイルの名前を入力します。
- スタイルファイル:新しく作成するスタイルのファイル名と保存先を入力します。
*1ATOK 2008以降は、[スタイル名]のみ設定します。
[キー・ローマ字・色]シートに戻ります。
- [OK]をクリックします。